コピーはご機嫌ななめ
2003年2月27日買ったまま放っておいたハービー・マンを朝から聴いて歩いたら、これは「ハイジャック」という昔の(やや)ヒット曲を聴きたくて買ったんだけど全体的にまったり(ラウンジっていうの?)で通勤には向いていませんでした。
社内失業するかなと思ってたら、社員のTさんが休みでそのぶんお仕事ありました。コピー機が故障していて無駄に紙を使った。大量にコピーとるのってひさしぶり。
昨日のライブハウスで何ともなしに思ったけれど、女の人のゆく道を「少女」「おばさん」「大人の女」の3つにおおまかにわけるとすると、その割合は4:4:2ぐらいじゃないだろうか。「大人の女」として自他ともに受け入れられるのは相当むずかしいような気もするのだ(特に日本では)。
社内失業するかなと思ってたら、社員のTさんが休みでそのぶんお仕事ありました。コピー機が故障していて無駄に紙を使った。大量にコピーとるのってひさしぶり。
昨日のライブハウスで何ともなしに思ったけれど、女の人のゆく道を「少女」「おばさん」「大人の女」の3つにおおまかにわけるとすると、その割合は4:4:2ぐらいじゃないだろうか。「大人の女」として自他ともに受け入れられるのは相当むずかしいような気もするのだ(特に日本では)。
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