右手に赤いボールペン
2003年3月17日がーっつと作業があったおかげで眠くならずに済んだ。
原稿を書くのは気が進まなかった。というのも自分の病気−摂食障害−について書くのはいささか飽きているし、書くことについても方向を失っていわゆるスランプという時期だから。けれども、なんとかかたちができてきて、少し気持ちがすっとした。方向性なんか見えないけれど。自分の書いたものに赤を入れていると「これだよ」と思う。キーボードを打ったりマウスをクリックする動作より自分にあっているとおもう。
原稿を書くのは気が進まなかった。というのも自分の病気−摂食障害−について書くのはいささか飽きているし、書くことについても方向を失っていわゆるスランプという時期だから。けれども、なんとかかたちができてきて、少し気持ちがすっとした。方向性なんか見えないけれど。自分の書いたものに赤を入れていると「これだよ」と思う。キーボードを打ったりマウスをクリックする動作より自分にあっているとおもう。
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