昨日、ややお急ぎの翻訳依頼が別件であり、予定を調整したら何とかやれそうなのでやることにする。…って、やれるんだろうな?>自分

つたやに行ったらレスリー・チャンの追悼コーナーがあった。そんなに出演作を観たわけではないけれど、この人の早過ぎる死(それも自殺)にはなんと表現していいかわからないけれど、ガラスで手を切ったみたいな文字通りの痛みを感じる。惜しいと思う。

ここにあんまり書いていないし、人にもまだ話していないのだけれど、K君とのつきあいは今後どうしたらいいのかと私は結構なやんでいる。本人は顔文字満載な他愛ないメールよこしてくるのだが。何考えてんだか、と思うけれども(私は顔文字原則使わない主義)そういうのが23歳にとってのリアルなのかもしれない。私が「埋められないでしょう」と言っているのはひとつにはこういうことである。

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