「ボウリング・フォー・コロンバイン」(続き)
2003年4月13日↑に、いま訳しているブツのなかに出てきて調べた「オクラホマシティの連邦ビル爆破事件」が引用されていた、ということと、字幕から訳語を拾えたというちょっと個人的にクロスする出来事もあった。その訳語というのは「偲ぶ」という言葉。思いつかなかったなあ…。
以前ビデオで「隣人はひそかに(静かに?)笑う」というテロがテーマの映画を観たときにも思ったが、わかりにくく、あいまいな真実よりも、真偽はともかくわかりやすい情報というのは受け入れられやすいのだ。「コロンバイン」のなかで、これも衝撃を受けた事実。
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疲れているはずなのに眠れなかった。どうしてそういうこと言ったりしたりするんだよぅ。
以前ビデオで「隣人はひそかに(静かに?)笑う」というテロがテーマの映画を観たときにも思ったが、わかりにくく、あいまいな真実よりも、真偽はともかくわかりやすい情報というのは受け入れられやすいのだ。「コロンバイン」のなかで、これも衝撃を受けた事実。
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疲れているはずなのに眠れなかった。どうしてそういうこと言ったりしたりするんだよぅ。
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