いわゆる「顔合わせ」(その2)
2003年4月19日「マッチ」しているはずの「お相手」と会った。趣味が似ているので、合うかも…と思っていたのだが、むむむ…。プロフィールの印象とは違って割とシャイな人だった。なんだか元気ない。趣味が同じだからといって話がはずむというわけではなかった。もう1度くらい会うとよさが分かる人なのかもしれないが、「待て」をしているわんこならぬ人がいることを思うとその労を惜しんでしまう。
その前に会った人のときもそうだったけど、私は別に仕切るタイプではないのに、リードする側になるのはなぜなんでしょう。
4月20日午前0時57分、誰かと「つきあう」のがうざったくなっている。「つきあう」というのは束縛されることではないですよね?
その前に会った人のときもそうだったけど、私は別に仕切るタイプではないのに、リードする側になるのはなぜなんでしょう。
4月20日午前0時57分、誰かと「つきあう」のがうざったくなっている。「つきあう」というのは束縛されることではないですよね?
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