スペインの映画で…
2003年6月17日「死んでしまったら誰も私のことなんか話さない」という強烈かつ秀逸なタイトルのやつがあった。
なんかそういう気持ち、というより、死後のことはどうでもよいが、いま生きているのに「どうせ誰も私のことなんか見ていない」という気持ちだ。
誰かの視界にはそりゃ入ってるだろうけど(ぶつかるから)、そうじゃなくて、「だいじょうぶなんだろうか」とかそういう意味で。
木石でできているわけではなく、私にも情はあるのだ。
なんかそういう気持ち、というより、死後のことはどうでもよいが、いま生きているのに「どうせ誰も私のことなんか見ていない」という気持ちだ。
誰かの視界にはそりゃ入ってるだろうけど(ぶつかるから)、そうじゃなくて、「だいじょうぶなんだろうか」とかそういう意味で。
木石でできているわけではなく、私にも情はあるのだ。
コメント