歩いて用事を片付けるのだ
2004年2月25日今日は有休をとって、雑用・仕事を片付ける一日。
確定申告をちまちまと書き、派遣会社とお見合い会社に電話でクレームをつけ、母校の図書館に行って借りた本を返し、そのまま歩いて税務署へ行く。地元ウォーキングマップ並に結構な距離(だと思う)。
税務署はアバンギャルドな外装のマンションとボンデージ屋の角を曲がったところにある。申告して還付されるのは遠足のおやつ代くらいの金額。それから歩いて3時頃だったが遅い昼食をとるため、公園のなかのエスニックカフェへ。タイ風ラーメンを食べる。
いいかげん疲れてきたので市の図書館へ寄ってうちへ帰る。翻訳をしながら、デヴィッド・ボウイをまとめて聴く。新作はロックだったのか。余裕だなあ。自分が曲をつくる人だとしたら(表現する人だとしたら)「ヤング・アメリカン」のような曲ができたら、「やったぜ」と思うだろう。この「抜け感」はすばらしい。こういうのは先へ切り開いてくれるタイプの作品だと思う。
確定申告をちまちまと書き、派遣会社とお見合い会社に電話でクレームをつけ、母校の図書館に行って借りた本を返し、そのまま歩いて税務署へ行く。地元ウォーキングマップ並に結構な距離(だと思う)。
税務署はアバンギャルドな外装のマンションとボンデージ屋の角を曲がったところにある。申告して還付されるのは遠足のおやつ代くらいの金額。それから歩いて3時頃だったが遅い昼食をとるため、公園のなかのエスニックカフェへ。タイ風ラーメンを食べる。
いいかげん疲れてきたので市の図書館へ寄ってうちへ帰る。翻訳をしながら、デヴィッド・ボウイをまとめて聴く。新作はロックだったのか。余裕だなあ。自分が曲をつくる人だとしたら(表現する人だとしたら)「ヤング・アメリカン」のような曲ができたら、「やったぜ」と思うだろう。この「抜け感」はすばらしい。こういうのは先へ切り開いてくれるタイプの作品だと思う。
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