よこはまでおしゃべり
2004年2月29日2月最後の日曜日、久しぶり〜の友人と横浜で会った。東横線から「桜木町」という駅がなくなったのは全然知らなくて、できたばかりの「みなとみない」で待ち合わせた。
横浜は空間が広々していて気持ちがよい。ジャンルは違うがやはりダンスをしているその友人の「おつとめのつらさ」について訊く。これはカンパニーのメンバーとか、スタッフではないのに(その先生にある程度長く師事し、またその人に能力があると)頼られてしまい、その教室関係の「お仕事」をやらざるを得なくなるということ。こういう話は他でも聞いたことがあるが、稽古以外でも大変である。これは日本だけの現象なんでしょうか?
その他、互いのわんこの話、男子の話などをうらうらと歩きつつ〜、またお茶しながらする。赤レンガ倉庫にある「ちゃのま」というおしゃれなカフェはテーブル席のほかに「ベッド」があって、ヘッドボードにもたれて足を伸ばしながらお茶したりできるのだ。つい目がそっちへ行ってしまうのだが、なんだか見てはいけないような気がしなくもない。でもその「ベッド席」でごはんまで食べるというのはリラックスとかラウンジ(…かねぇ?)というよりルーズな感じがしましたです。ここのカフェは壁が赤レンガ、天井も高くてこういうスタジオがあったらいいなと思った。
横浜は空間が広々していて気持ちがよい。ジャンルは違うがやはりダンスをしているその友人の「おつとめのつらさ」について訊く。これはカンパニーのメンバーとか、スタッフではないのに(その先生にある程度長く師事し、またその人に能力があると)頼られてしまい、その教室関係の「お仕事」をやらざるを得なくなるということ。こういう話は他でも聞いたことがあるが、稽古以外でも大変である。これは日本だけの現象なんでしょうか?
その他、互いのわんこの話、男子の話などをうらうらと歩きつつ〜、またお茶しながらする。赤レンガ倉庫にある「ちゃのま」というおしゃれなカフェはテーブル席のほかに「ベッド」があって、ヘッドボードにもたれて足を伸ばしながらお茶したりできるのだ。つい目がそっちへ行ってしまうのだが、なんだか見てはいけないような気がしなくもない。でもその「ベッド席」でごはんまで食べるというのはリラックスとかラウンジ(…かねぇ?)というよりルーズな感じがしましたです。ここのカフェは壁が赤レンガ、天井も高くてこういうスタジオがあったらいいなと思った。
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