シェネ、ピルエットなど回転するものは、鏡に向かっていればそこに写る自分の顔を見て返さなければならない。私は自分の身体よりも顔を見るのを避けている。そのへんも「まわりもの」がなかなかできない原因かもしれない。
鏡に写る自分の顔は、自分でも違和感があるというか、不適切な感じがする。変な言い方だけど、自分の顔と身体がつながっている気がしない。小さい頃から実年令にそぐわない気がしているし、そうあってほしい自分のイメージとも合わない。人にとって自分の顔ってどういうものなのかよくわからない。
だから身体を変えようとしてたのだろうか。でも痩せたところで、幸せになったとかより愛されるようになったわけでもなかった。
ここまではかつての自分が書かせた文章。今の自分もやはりターンがなかなかできないが、こういうことを書く自分に「もっと他に言い方あるだろう、なんとかしてやれ」と言う。
連休は冷凍食品になっていたいです。連休あけに解凍してもらえればよし。
鏡に写る自分の顔は、自分でも違和感があるというか、不適切な感じがする。変な言い方だけど、自分の顔と身体がつながっている気がしない。小さい頃から実年令にそぐわない気がしているし、そうあってほしい自分のイメージとも合わない。人にとって自分の顔ってどういうものなのかよくわからない。
だから身体を変えようとしてたのだろうか。でも痩せたところで、幸せになったとかより愛されるようになったわけでもなかった。
ここまではかつての自分が書かせた文章。今の自分もやはりターンがなかなかできないが、こういうことを書く自分に「もっと他に言い方あるだろう、なんとかしてやれ」と言う。
連休は冷凍食品になっていたいです。連休あけに解凍してもらえればよし。
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