「しばわんこの和のこころ」〔1〜3〕(川浦 良枝 白泉社)この表紙は第1巻のもの。 和のこころを持った柴犬しばわんこが、貪欲に四季折々の日本文化に親しみ、ほのぼの〜と紹介してくれる絵本。最新の第3巻では河合隼雄先生の太鼓判つき! 思わず力の抜けるかわいさにこのシリーズは出るとつい買う。しかしながら、レッスン行く前に寄った実家でうちのしばわんこは眠かったらしく構ってもらえませんでした。

クリニックへ。7月中旬で契約が切られる旨伝える。そして「人件費節約だとかで人減らしを決めたのは上の人間なんだから、これからは人が足りない分のカバーはしません。そのツケは上の人に払ってもらいますっ」と宣言する。先生も「そりゃそうよね〜。次を探さねばならないんだし、7、8割の働きにしとけば」とおっしゃる。強気になる一方、薬はちょっと多めに出してもらう。

レッスン行って帰って翻訳。土曜の夕方はボウイを聴く時間にわりかしなっていて、「ロウ」「ヒーローズ」をかける。「わかんない」とか言いながら、「ロウ」は結構リピートしていますがその理屈は「ミステリアスな部分のある人は深追いしてみたくなる」のに似ています。ここに入っているアンビエントものはわりと饒舌なほうではないだろうか。

翻訳は難儀していた章をとにかく終わらせる。もう振りかえるまい、えぃっ。週明けに送ろうっと。

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