織姫会
2004年7月7日会社の帰りに友人ふたりと小さなフランス料理店で「織姫会」を行った。これは友人の誕生日祝いと、私の「契約終了お疲れ会」を兼ねたもの。
なぜか他にお客さんはいなくて貸切状態。あらかじめコースを頼んだのだが、前菜やメインを3人違うものにしてくれたのでとりわけていろいろ味見ができるという粋なサービスをしてくれた。
「次の仕事は何だろうね、楽しみだね」「絶対見つかるよ〜」と言う友人たち。今日会ったふたりに限らず、自分が自分を信じられなくなりがちな私にとっては、私以上に私を信頼してくれ、ポジティブな見方をしてくれるまわりの友人たちが本当に本当に大切。うまく「助けて」と言えないようなことを、ひょいっと持ち上げてくれているみたいだ。
なぜか他にお客さんはいなくて貸切状態。あらかじめコースを頼んだのだが、前菜やメインを3人違うものにしてくれたのでとりわけていろいろ味見ができるという粋なサービスをしてくれた。
「次の仕事は何だろうね、楽しみだね」「絶対見つかるよ〜」と言う友人たち。今日会ったふたりに限らず、自分が自分を信じられなくなりがちな私にとっては、私以上に私を信頼してくれ、ポジティブな見方をしてくれるまわりの友人たちが本当に本当に大切。うまく「助けて」と言えないようなことを、ひょいっと持ち上げてくれているみたいだ。
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