こ、このセンスは…

2004年9月12日
某女性センターの図書館にて、「母と娘」とか「女性の自己実現」をテーマにしたビデオをみた。…重い、そしてださい。女性が生活実感として感じることを、さらに「芸術家」がことさらネガティブで救いのない、なんら新しい出口のない「作品」にしてみせることに何の意義があるんでしょうか。スタイリッシュですらない。疲れたっす。

貧乏暇なし、(ロマンチックな)愛なし。このところ細々とした雑事などに流され、(ソウル・ファミリーとしての)愛を注いでくれる友人たちへのご連絡、お返事などがあまりできていないような気がする。この場を借りて、愛をこめて謝ります。ごめんなさい〜

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索