一年を載り切る

2005年7月23日
いつものレッスンは、先生がアメリカのコンペティション遠征に行っているため休み。別のところに行った。

常連さんが多いせいか、先生はあまり説明もせずに進める。クロスフロアとかよく分かんなかったよ、私。振付は嫌いじゃないけど、リピートはないでしょう。

このスタジオの更衣室(雑居ビル6F)にいるときに地震。震度5弱もあったの?まず思ったのは大して知らない人たちのなかで巻き込まれたくない、ということだった。たまたま来た、しかもあまり好感を感じてないところで…ってなんかずれてるだろうか。

帰りの私鉄も動いていたし、幸い影響は被らなかったのだが、「だいじょうぶ?」と連絡してくれる人がいることのありがたみを感じる。ちなみに実家のしばこは、しばらく庭のまんなかで様子をうかがっていたとか。

原稿を仕上げて、ぺこっと送信。書ける前の重苦しさ、そして目星がついてOKとなったときの解放感も他の仕事にはないものでした。みなさまのおかげをもって、なんとか一年。ありがとうございました。

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