暴君
2005年9月8日知人から、あるセミナーでの某専門家(精神科医)の壊れっぷリを聞く。助けを求めに来た人に対する、それも大勢の人の前での暴言の数々に大憤慨。個人的なうっぷんを晴らしてるだけ、にしか思えない。昔からそういう傾向はあったが、これはひどすぎる。信者がいて、そうした乱暴な発言や行動さえも「ありがたや」と受け入れてしまうのでタチが悪い。かつて「専門家ができることは、傷ついた人をさらに傷つけることのないようにすることくらい」と言っていたのに、忘れたんですか。こんなことしてるといつか訴えられるのでは。自分で歯止めがきかないなら、もうこの仕事、止めたら。
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