汚染

2005年11月28日

そうは言っても、「整形」という言葉がしがみついて離れなくなってしまっている。この件に関して友人たちからサポートも得ているのに（多謝）、これがまさに私のコンプレックスのツボであり、「死ぬの生きるの」というところに含まれる部分だからだろう。「整形しないと、女性としてスタートラインに立てない」みたいな気持ちになっている。かといって整形するのは気が進まない。

整形と言ってもいろいろあるし、先生（女医）はやけにきっぱり（化粧でも髪型を変えるのでもなく）「整形」と言っていたんだけど、どんなことをイメージしているんだろう？　そのときはあまりの発言にショックを受けてつっこんで聞けなかった。「整形したほうがいいほどの印象の暗さ」ってかなりツライ。ただでさえウツる時期なのになんだよぉ。

ターン＆ジャンプのレッスン、今日は調子がよかったと思う。なんだか自分が大きく見えたような。