負ける気がしない
2005年12月27日アルバイト先の会社で忘年会。そこでなんとビンゴで1抜け、希望の賞品を一番で頂きました。リストのなかから選んだのはアップル社の例の「あれ」。薄くて小さくて、持ち運んで音楽を聴いたりできる大ヒット商品の「あれ」です。私はこれがずっと欲しくて、とはいえ自腹で買うほどではなかったので、ちまちまと懸賞に応募していたりしたのだが当たらなかった。ちょっとした「ほほえましい勘違い」があったため、現品は来年になってから渡してくださるとのこと。
びっくり!というよりも、実は「当たるのではないか」「狙っていいのではないか」という確信のようなものが今日はあったのだ。宴会は苦手だけど、行くといいことあるんじゃないの?という予感。うーん、こういう細かいところで勝負運使っちゃってていいのかね、という気もするけど、ともかくありがとうございます。素直にかなり嬉しい。
この会社に勤めて4年近くになるけれど、忘年会に出たのは今年が初めて。あいてぃの会社だし、若い子のコンパみたいな感じかと思えば、役員のあいさつがあったり「一本締め」があったり…とふつうに忘年会していた。しかし、4年といえばドッグイヤー換算ではかなりの年になるはず。若い若いと思っていたこの会社も、私が気づかなかっただけで、ぐーっと「成熟」していたのかもしれなかった。
びっくり!というよりも、実は「当たるのではないか」「狙っていいのではないか」という確信のようなものが今日はあったのだ。宴会は苦手だけど、行くといいことあるんじゃないの?という予感。うーん、こういう細かいところで勝負運使っちゃってていいのかね、という気もするけど、ともかくありがとうございます。素直にかなり嬉しい。
この会社に勤めて4年近くになるけれど、忘年会に出たのは今年が初めて。あいてぃの会社だし、若い子のコンパみたいな感じかと思えば、役員のあいさつがあったり「一本締め」があったり…とふつうに忘年会していた。しかし、4年といえばドッグイヤー換算ではかなりの年になるはず。若い若いと思っていたこの会社も、私が気づかなかっただけで、ぐーっと「成熟」していたのかもしれなかった。
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