とくに授業はまずかったわけでなし(また叱っちゃったが)、月のせいでもないのに、うつにひっぱられるのはどうしたことだろう? 強風で吹きつけられる砂埃、身体に心にちくちく刺さる。いろいろ受けとりすぎる。生きているとおっつけられる。ああ、いやです、いやです。こんなはんぱなくらし。仕事とダンスのあいまに薬を増量してみたりして、明日もラリラリ気味でいきたいが、そうもいかないだろう…(でもあんまりだったらのもう)。この時節柄のせいだろうか? このまま生きていくなら、やっぱり整形でもするべき? 私が幸せになろうなんて、ずうずうしいのかな、それならそうと早く教えてくれ、手を打つから。でもそこまで親切でもないんでしょう。存在が、存在するためのあれこれが、いよいよめんどうになってきました。私は生ける屍ならぬ働く屍。こういうのうんざりなんだよ。ウンザリ。来年のクリスマスは迎えたくない。
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