at liquidroom。暗転じゃないのに場内ほぼ真っ暗。エレクトロニックな人たちなのでバンドとかではなく、パソコンだかシンセだかがあってそれを各人がちまちま操作する…というライブ。遠くからだと食卓みたいにも見えて不思議。私は前半だけ聴いたが、Ivan Pavlovはずずず、ごごご、だだだ…と腹に響く音が心地よく、Peter Christopherson(Throbbing Gristle)はどことなく音が東南アジアっぽくて、闘病中のケネス・アンガーに捧げるという曲(Father SunかFather Sonというタイトル)は美しかった。お誘いありがとう。それからWSへ。もうショーイングまで2週間ない、けど楽しい。

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