わたしがとりわけラブレスなとき、夢に金城武が出てくる(ような気がする)。けさの夢では他の役者さんたちと一緒に映画(アートフィルム的な小規模のやつ)をつくることになっていて、この状況でわたしに何の仕事があるんだろうと思いますがでもあるらしい。無事に映画はできました。夢に出てきたカネシロ君はきれいで少しだけそっけない。実物のほうがもっといい人のはず、と思い入れる。
午後から夏イベントの打合せ、軽く通す。わたしはちょこっと踊りのようなものを踊るのです。一度見てもらえて、出入り決めてほっとする。役者さんのエネルギーと声の表現力はすごいですね。
夜、発表会の稽古。ビョークで思いきり踊るぜと思っていたのに、いきなり曲が変更になってるががーん。しかも芝居ちっくでハイパーかつシュールなノリ。かなり苦手な形勢。陽気さのカケラもないわたしにどうついていけと。しかし素のままキャラでいいそうです…。まぁやってみるのさ。思考停止。
次の金曜に「観劇」に行くのでその予習に「リチャード三世」(福田恒存訳・新潮文庫)を読む。シェイクスピアなんて学生時代に読まされて以来だけど、いまどきの小説よりも話が濃くて面白い。言い回しが素敵。世紀の文豪に対していまさらではありますが。
午後から夏イベントの打合せ、軽く通す。わたしはちょこっと踊りのようなものを踊るのです。一度見てもらえて、出入り決めてほっとする。役者さんのエネルギーと声の表現力はすごいですね。
夜、発表会の稽古。ビョークで思いきり踊るぜと思っていたのに、いきなり曲が変更になってるががーん。しかも芝居ちっくでハイパーかつシュールなノリ。かなり苦手な形勢。陽気さのカケラもないわたしにどうついていけと。しかし素のままキャラでいいそうです…。まぁやってみるのさ。思考停止。
次の金曜に「観劇」に行くのでその予習に「リチャード三世」(福田恒存訳・新潮文庫)を読む。シェイクスピアなんて学生時代に読まされて以来だけど、いまどきの小説よりも話が濃くて面白い。言い回しが素敵。世紀の文豪に対していまさらではありますが。
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