“何をするにも身体を使え”
2008年1月10日 ダンスもの新年会その3、ジャズダンス編。メンバーのひとりが経営するカフェにて、おいしい手料理やパンを味わいつつ発表会の映像を観る。昨年秋の発表会のDVDを初めて観た。もっとがんばればよかった、と思う。ビデオに撮って研究して練習して、踊り込めばよかった。作品自体の面白さに甘えていた。硬いな、私。上半身こちこち。きこきこ。なんでこう、お人形さんみたいなんだ。キャラはいいと言われる。それでもしかし、身体使えてないなー、と気になる。じたばたする。
“何をするにも身体を使え”
っていうこと。「ダンス」なんだから。
一方で、もっと(この作品に限らず)踊るということ自体を屈託なく楽しめるといいのかしら、とも思う。できてないところばかり見えてしまいがちだけれど、そうぎゅうぎゅうしめつけずに。みんなもよくて、自分もいい、というふうになれるといいんだろうか。自分に手厳しいから、人にもやっぱり内心で厳しい。今日は喋るボリュームが大きく多い人のなか、ひっこもり気味だった。ダンスってなんなんだろう、と考え黙してしまうことの多いこの頃。楽しかったんだけどね。
“何をするにも身体を使え”
っていうこと。「ダンス」なんだから。
一方で、もっと(この作品に限らず)踊るということ自体を屈託なく楽しめるといいのかしら、とも思う。できてないところばかり見えてしまいがちだけれど、そうぎゅうぎゅうしめつけずに。みんなもよくて、自分もいい、というふうになれるといいんだろうか。自分に手厳しいから、人にもやっぱり内心で厳しい。今日は喋るボリュームが大きく多い人のなか、ひっこもり気味だった。ダンスってなんなんだろう、と考え黙してしまうことの多いこの頃。楽しかったんだけどね。
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