ダンス以外およそ生体反応のない私。

ダンス(WS)も、落ち気味。今日は朝から悲しい・寂しい気持ちにつきまとわれてはいたのですが。WSの「和気藹々」「楽しいなー」みたいな雰囲気が苦手。別に合わせる必要はないし、淡々とした人たちもいるのだが、過剰反応気味に自分にこにこしてたりして疲れる。小学生の頃の「積極的に自分から声をかけてお友だちをつくりましょう」というプレッシャーがよみがえるかのよう。大人だから自由にしていて、いいはずだよね。

それに「コンタクト」っちゅうくらいだから、ほとんど初対面の人たちと身体を合わせてずっとペアワークというのも緊張することでもあり。

ひとりが「机」のかたちになり、もうひとりがそこを後ろ回り、前回り、横回りというのをやる。先生は軽々とデモしてくれるのだが、こういう技ものって難しい。慣れだろうか。ある程度は続けてやらないと…なんだろうな。

・#視線は大事# 視線もダンスの重要な一部。視線を意識的に定めると、動きが見やすくなる。ラインが見えやすくなる。

・至近距離・ミドルレンジ・ロングレンジと定める視点の距離を使い分ける。

・人の背中を使って、回転するときも、進行方向にきちんと視線をもってゆくと回りやすい。身体が移動する方向をちゃんと見る。

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