走り書き
2008年5月31日懸案の眼科へ。死ぬほどめんどくさかったが、(1)目が疲れやすい(2)字が読みづらいために本も読まない…という大人ならざる状態になっていたので→乱視悪化とのこと。新しくコンタクト注文→実家。雨で寒くてヒーターついてた→鍼灸院→電子温灸機?なるものなどで温める→「家族のことは訊くな」と身体が言ってたらしい。可笑しい。私らしい→「エネルギーがプロフェッショナルな人のもの、何かやってるんですか(職人さんとか)」と言われたのは嬉しい。良くも悪くも狭く細く→市民オケを聴きにいく→クラシック耳でない私にすらわかるホーンズのへたり具合。全体に音が弱いのでは→ティンパニがなぜか興味深くてそのプレイヤーをひたすら見ていた→しかし大太鼓(楽器名わからず…)のチューニング(?)はあれでいいのか?→友人とその後ごはん→自分のよすがのなさ、よるべなさを思うとブラックホール。こわい→手をつないで帰る。
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