Motels and Inns
2008年6月1日今日のいろいろ。「人生とは崩壊の過程なり」フィッツジェラルド。書店で本の帯に見つける。かっこいい。まさしく。村上春樹がフィッツジェラルドに執着するのってどうなの(合わないんじゃね)?とも思う。レコード屋で輸入盤4枚をあわせて1050円という驚くべき価格で買う。中味はスミス「クイーン・イズ・デッド」とHarlem Saturday Nightというオールドジャズコンピの3枚組。アマゾンで買ったStephen Shore/Uncommon Placesという写真集を眺める。70年代アメリカの光景。モーテルや家のたたずまいがとても懐かしい。ただ「切りとっているだけ」であるかのような撮り方が良くて、あぁこういうことでいいんだろうなと思う。
昨日の治療の反応かとても眠い。あとはひたすらごろごろする。寝ていたあいだ、朝昼と「課題の論文を書かねばならないのに準備がまったく捗らない。テーマはフェミニスト作家ORアーティスト」というよくみるパターンの夢をみる。
自分を誰かに預けられたら。時がどんどん流れていってしまう。誰かと共有してみたい。
昨日の治療の反応かとても眠い。あとはひたすらごろごろする。寝ていたあいだ、朝昼と「課題の論文を書かねばならないのに準備がまったく捗らない。テーマはフェミニスト作家ORアーティスト」というよくみるパターンの夢をみる。
自分を誰かに預けられたら。時がどんどん流れていってしまう。誰かと共有してみたい。
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