ドクターD

2008年6月4日 夢日記
昨夜はかなり落ち着かない心持ちのままベッドに入る。そしてみた夢。

「苦痛なく消してくれる医者」(ロバート・フリップを日本人にしたような人)が実家に来ている。家族の誰かが呼んだか、私が呼んだらしい。ともかく突然のことでなんの準備もできていない。「私の仏前にはアイポッドナノをそなえてもらおう」とか考えながら複雑な気持ちでいる。というのも家族の反応が「(私)がそうしたいなら、しょうがない」という微妙な距離のとり方で、それは現実で家族が私の病気に対してとっているスタンスとよく似ているのだった。

なんというか…なんなんだ。私にとっては妙に現実的で疲れる夢。示唆的過ぎる。

ひさーしぶりにコンタクトレンズを交換、取りに行く。目の負担がとっても軽くなった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索