実はペンダントをなくす前から、「今年の誕生日も去年と同じ店でペンダントを買おう」と思っていたのだ。石のことだから、そんなこともあるのかなと思っている。特徴のあるペンダントだったので、ないとやたら寂しい。耐えがたく早いけど、今日もうその店(近所)に行くことにした。女性の店長さんは私をうっすら覚えていて、去年寄って見せてもらったときに落っことして、職人さんも出てきて2ミリくらいのその石を必死に探す騒ぎになったことを言ったら「あー!!」って。同じモチーフにはやはり心惹かれたけれど、あえて違うデザインにした。こちらも印象的。石は去年がグリーンガーネット、今年は白い(色のない)石がいいと思っていたのでムーンストーン・レインボーにしました。チェーンをいろいろ試し、結局もともとついていたものにする。そうして2代目を連れて帰る。では、よろしく。
土曜ジャズの先生のカンパニー公演を観に行く。先生が舞台出演はこれで最後とのことなので。プラス受付のちょっと手伝い(他は知らない若手ばかり、しっかりやっていたけど、私としてはあまりいい感じは受けなかったな)。
感想⇒1)相変わらず過ぎる。ありていに言えば、振付がつまらない。リフトも他にもっとやりようはあるんでは、と思う。動ける人がいるのにもったいない。ゲストダンサーも私はいいと思えなかった。⇒2)チケットが高過ぎる。ここはいつもそうだけど、前売り4800円は高い。で、出ている人の半数は研修生レベル。テクニックが全てじゃないけど、この価格の根拠が観ている側としてはわからない。お客さんは年配の方が多く、どうも内輪(出演者のツテ)でさばいているんではと思う。ここはチラシをばんばんまいたりしないし、なんか閉じてる、開拓してない感じがするんだよね(全般に言えることだが)。
1年以上前に見たとき「うまい」と思った子が今回も出ていて、さらにぐっとスケールアップしていた。身体がしっかりしていて、動きがダイナミック。海外でもやっていける存在感、テクニックじゃないだろうか。若いしね、もっといくでしょう。キャスト5番目くらいだけど、一緒に踊る人がみな食われてると思った。彼女はまた見たい。それは収穫。
土曜ジャズの先生のカンパニー公演を観に行く。先生が舞台出演はこれで最後とのことなので。プラス受付のちょっと手伝い(他は知らない若手ばかり、しっかりやっていたけど、私としてはあまりいい感じは受けなかったな)。
感想⇒1)相変わらず過ぎる。ありていに言えば、振付がつまらない。リフトも他にもっとやりようはあるんでは、と思う。動ける人がいるのにもったいない。ゲストダンサーも私はいいと思えなかった。⇒2)チケットが高過ぎる。ここはいつもそうだけど、前売り4800円は高い。で、出ている人の半数は研修生レベル。テクニックが全てじゃないけど、この価格の根拠が観ている側としてはわからない。お客さんは年配の方が多く、どうも内輪(出演者のツテ)でさばいているんではと思う。ここはチラシをばんばんまいたりしないし、なんか閉じてる、開拓してない感じがするんだよね(全般に言えることだが)。
1年以上前に見たとき「うまい」と思った子が今回も出ていて、さらにぐっとスケールアップしていた。身体がしっかりしていて、動きがダイナミック。海外でもやっていける存在感、テクニックじゃないだろうか。若いしね、もっといくでしょう。キャスト5番目くらいだけど、一緒に踊る人がみな食われてると思った。彼女はまた見たい。それは収穫。
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