見習いとして業界の方々のブログを巡回しておりますと、twitterのウィジェットついてる人をよく見かける。「成田なう」とかやってて、忙しいだろうになぁとか思うが、忙しいからこそなんだろうか。

ひとりごとでもあり、人に向けてもいる、ゆるいインタラクティブ構造のミニブログ式(この言い方もちょっとあれだけど)コミュニケーションには前からひそかに熱い視線を送っていて、アカウントもってるんだけど実は塩漬けのまま。

あの方が書いていたように(※1)140字以内で表現するというのはかなりセンスと力量がいるんじゃないかと思っている。本当は。これ真剣に削いでいるといつまでたっても投稿できないから、気軽にやっていいのかな。

一方、「はてなハイク」(※2)も同様に短文(+画像だったり)で表わす形式で、こっちは見てると良くも悪くもカラーがあるというか、この流れに乗るのは結構ワザがいるなぁというか、ユーザー選ばれる気がする。

私自身はここ(DN)に投下するだけで根尽きてるふしもあるけれども、これ↑読んでちょっとゆるゆるとやってみようかなとか思いなおした。ツイッター。しかし「1億人のつぶやき革命」ていうのはなんなの。怖いよ。

※1「Twitter」が日本でブレークするための条件 (…もうしちゃいましたが)
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2n000002082009

※2 つくりこむのと即時性・即応性(なまなましくあること)のバランスについて考える。
http://h.hatena.ne.jp/

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