ランチ@公園。今日は温室がお休みだった。こっちのオフィスに通うのも今週いっぱいだなんて嘘みたいですね、という話をLとする。でも本当。Lは「曜日の感覚がない」とか言ってて、こういう人についてるとマジ引越しし損ないそうで心配だ。RはRで「木・金はLと一緒に研修に行って出社しないから、引越し荷物を所定の場所に出しておいてほしい」とメールでよこす。1)隣にいるんだからこういうことこそ口で頼めばいいじゃん。か弱い女(ウソ。体力はLRよりたぶんある)の私に「重い荷物(段ボール3個×3人分)を運んで」という話ですよ。2)Lは金曜は知らないけど木曜はむしろ私と一緒に外出なのに、なぜこういう出まかせを言うのだ。自分ひとりの分だけ頼みづらいからじゃないの。でもLも巻き込むところが境界ぐずぐずだなと思う。まったく口で言えっつの。「ふつうのやりとり」がないところが、このプロジェクトのつらいところだ(しかしもっと劣悪な環境に…以下略)。この件は、できる女Cさんが助け舟を出してくれて救われました。
帰り、会議室を借りて練習。他の「会議」で使っている人と出くわすと「こんにちは」「お疲れさまです」と声かけたりするのがいい感じ。私は健康体操の会議です。この会議室はとても使いやすい(一人で使うのにぴったりの大きさ、窓ガラスが鏡がわりになる、22時まで使えるなど)ので、つくるときはまたここに来たいと思う。電車のなか、もうろうとした頭で後半、使う曲をなんどもなんども繰り返し聴く。
帰り、会議室を借りて練習。他の「会議」で使っている人と出くわすと「こんにちは」「お疲れさまです」と声かけたりするのがいい感じ。私は健康体操の会議です。この会議室はとても使いやすい(一人で使うのにぴったりの大きさ、窓ガラスが鏡がわりになる、22時まで使えるなど)ので、つくるときはまたここに来たいと思う。電車のなか、もうろうとした頭で後半、使う曲をなんどもなんども繰り返し聴く。
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