done

2011年2月28日
とことん私ひとり、そして冬に戻ったかのような冷たい雨(都心は雪降ったそうですが、中心ではないのでひたすら雨)というまことに象徴的な最終日。

この部屋にどれだけひとりでいたことだろう…と走馬灯のごとく想いをめぐらす余裕は実はなく、残りの作業が慎重にやらなきゃいけない&手間かかると判明でダッシュ、そして備品の後片付けなどして意外と今日は時間がなかった。

ラスト2日は都合で行けない、とは前からLに聞いていたけれども、週末をはさんで電話もメールもない。課長も私がひとりでいることは知ってるのになんの連絡もない(まぁもうこの方は私のこと忘れたでしょう)。ハケンが最後の最後にキレて暴れていたらどうするのか。Lに悪気がないのはわかるよ。でも私だったら自分の案件、手伝っている人がひとりで職場に出ていて、勤務最終日を迎えるとしたらメールくらいはする。

(人に対してこういうお考えで当然のようにずっとやっていかれるなら、何を言ってもしょうがないけれども)日々の「放置」とLの「打っても響かなさ加減」と闘った1年ちょっと。あと荷物が重かった。

でも私に得ることは大いにあった。お名残惜しいけれど、これで帰ります。

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