OさんWS2。
●動きの「始点」と「終点」をはっきりつける。
●(例えばひとつの動作から、次の動作へ)いちいちきちんと止まる。止まるときは「止まる」。そういう止まり方ができると動きの輪郭がきれいになるし、見やすくなる。
●等速で(これも難しい)。
●カウントでなく「気合」で合わせる。
グループでやってても、カウントでなく「呼吸」で合わせる(あのカンパニーはかのようにやってたそう。前に先生もこれ言ってたな)。こういう発想が面白い。確かにカウントで合わせるのとは違う、ゆらぎとか生っぽい感じがあるような。
●動きのリズムを自分でつかむ(自分にとってよきリズム感)⇒そうやって自分のなかにリズムを持てると、音楽と合わせた場合に(単純にぺたっと音に合わせるのとは別に)音楽そのもののリズムと自分のリズムとの出会いという新しい試みができる。なるほど。
●動きの「始点」と「終点」をはっきりつける。
●(例えばひとつの動作から、次の動作へ)いちいちきちんと止まる。止まるときは「止まる」。そういう止まり方ができると動きの輪郭がきれいになるし、見やすくなる。
●等速で(これも難しい)。
●カウントでなく「気合」で合わせる。
グループでやってても、カウントでなく「呼吸」で合わせる(あのカンパニーはかのようにやってたそう。前に先生もこれ言ってたな)。こういう発想が面白い。確かにカウントで合わせるのとは違う、ゆらぎとか生っぽい感じがあるような。
●動きのリズムを自分でつかむ(自分にとってよきリズム感)⇒そうやって自分のなかにリズムを持てると、音楽と合わせた場合に(単純にぺたっと音に合わせるのとは別に)音楽そのもののリズムと自分のリズムとの出会いという新しい試みができる。なるほど。
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