かのように迷える新参者は、先輩の同世代ブトー友と緊急女子会を開く。彼女はよく勉強されているし、先生や他の若手ブトーっ子や場の歴史に詳しい。私も舞踏についてもっと知ろうとしなければ。

しかし話は「アメアイでジェームズ(ザ・ロッカー)が落ちたのは納得いかない」(凄まじく高音聞かせるし、ステージでのパフォーマンスも完璧。彼こそwhole package(すべてを兼ね備えた人)だと思うのにアメリカ視聴者の趣味って結局保守的だと思う)から「飴屋サイコシス」(未だに忘れられない)までアート、エンタメいろいろ。彼女は演劇の人だがこういう話がつーかーでできるのは楽しい。こちらこそよろしくお願いします。

ハケン会社から微妙に紹介されつつあった短期の仕事は流れた。「みなと同じように生きる必要はない」ということ。「みなと同じでない」、からといって罪悪感をもつ必要はない、ということ。他人と比べて死にたくなるなら、自分の基準で好きなように生きてればいいじゃないか。

なぜ罪悪感が伴うのか。何についての罪悪感なのか。

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