話す日

2012年1月6日 EL
メンクリ。人が大勢いたものの流れが早くてほっとしていたら私の前の奥様が長い。ほんっとに長い。お前な。「どうせ旦那や子どもの話でしょ(おおあたり)」と先生に八つ当たり。持ってる病人はキライだ。私はよそで言えないことを話す。母は「孤独というものをおそらく知らないでしょう」と先生。そうだと思います。そして自分たちが恵まれていることに気づいてない。

英語。「トラディショナルな正月でした」とホリデイ報告、そしてお気に入り神社の説明。今日のインストラクターは毎年とにかく「中吉」を引き続けているそうだ。それもある意味、特殊にラッキーなのでは。外国人(ノンネイティブ)に英会話を教えるってどういうことなの、と考え続けている。会話のフレーズを渡すことだけ、ではないはず。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索