爪にあかり(WSD1)
2012年3月19日 ダンスもの今日から舞踏ワークショップ。K氏は説明がそのままダンスになってて、WSでありながらパフォーマンスという素晴らしさ。そしていつも思うけどブトーって間口が広い。参加者インターナショナル(今日は英仏で翻訳がなされていた…)、年齢層さまざま、男性の比率もけっこう高い。ダンスの経験やジャンルもさまざま(経験不問)で、いろんな身体があるのも面白いところ。濃いぃ。土曜まであるけど通せるか自分!
●「爪に小明かり」。息を吸って、吐く。呼吸で身体の動きをつくる。息を吸うと、手の爪にあかりがともるようなイメージで(ラブリー)。
●声をだすときと同じように、身体を動かすときも喉と肺を震わせる。喉と肺をvibrantにしながら動く(これができるようになると「ダンサーとして3レベルくらい上がる」そうです)。
●踊り続ける意思。
●「爪に小明かり」。息を吸って、吐く。呼吸で身体の動きをつくる。息を吸うと、手の爪にあかりがともるようなイメージで(ラブリー)。
●声をだすときと同じように、身体を動かすときも喉と肺を震わせる。喉と肺をvibrantにしながら動く(これができるようになると「ダンサーとして3レベルくらい上がる」そうです)。
●踊り続ける意思。
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