女医はCGで描いたような波型の画像を私に見せた。「重要な問題が見出された」ことをにおわせつつ―先に済ませなければならない用事があるのかあるいは単に私を焦らしたいのか―「そこ(医務室みたいな場所)で待ってて」とにこやかに言った。

夢の背景はなんとなくわかる。実際に身体の変化はあったけれども私にはよいしらせ。女医はなぜか「竹内結子」だったのですがナイスキャスティングでした。

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WS2本×3日間。WS1は西洋の人なのに静謐な和のテイストがあり、いいかんじ。ただ彼がちゃちゃっと教えることが己の身体ですぐできるかどうか…はまた別の問題。WS2は以前からとてもとても期待していたのですが。エネルギッシュというかハイパーな方でなんか全体的に疲れた。私はひいてしまったけれども無理に合わせようとしないほうがよさそう。とにかくいっぱいしゃべっておられたのだが、もっと言葉数少なくてわかりやすい説明はできるんでは、と思った。

こういう場で緊張を流すコツを覚えられるといい。私の場合、自分をジャッジしているのは誰よりも自分なので、そもそも「自分とのつきあいかた」「自分とのよりそいかた」が変わると「第三の目」の扱いがだいぶ変わるはず。

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