無音を聴く/ブトーWS3
2012年9月19日 ダンスもの【身体感覚の練習】
「アー」:私の全てを宇宙に捧げます(床に大の字、ゆだねる)
「オー」:最高の道徳的力が流れる、〔まとめる〕(正座)
「ウー」:立って闘う(直立)
「エー」:愛(立って両手を胸の前でクロス)
「イー」:光、つらぬく、突き刺す(立って片足インパッセ、両手は横に広げる)
●それぞれの母音の姿勢をとる→その身体感覚を保ったまま、別の姿勢になってみる。身体感覚を養うトレーニング。
●母音の違いを理解し、身体のなかに取り込む/身体の外に流す練習。母音を身体のなかに入れるときは目を使い、外の空間に流すときは耳を使う。
●◎無音とは「何もないのではなく、全てを産み出すものが詰まっている状態」(おぉー…これすごい)
●「す音(有声に対する無声)を聴き続けていれば、古事記は踊れる」
●が、す音の世界に漂っているだけでなく、その先へ。「こわす」動きを入れては、「す」の動きに戻ること。
「アー」:私の全てを宇宙に捧げます(床に大の字、ゆだねる)
「オー」:最高の道徳的力が流れる、〔まとめる〕(正座)
「ウー」:立って闘う(直立)
「エー」:愛(立って両手を胸の前でクロス)
「イー」:光、つらぬく、突き刺す(立って片足インパッセ、両手は横に広げる)
●それぞれの母音の姿勢をとる→その身体感覚を保ったまま、別の姿勢になってみる。身体感覚を養うトレーニング。
●母音の違いを理解し、身体のなかに取り込む/身体の外に流す練習。母音を身体のなかに入れるときは目を使い、外の空間に流すときは耳を使う。
●◎無音とは「何もないのではなく、全てを産み出すものが詰まっている状態」(おぉー…これすごい)
●「す音(有声に対する無声)を聴き続けていれば、古事記は踊れる」
●が、す音の世界に漂っているだけでなく、その先へ。「こわす」動きを入れては、「す」の動きに戻ること。
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