午前と午後で医者に会う。朝の医者はよく話を聴いてくれ、夕方の医者は聞いてくれない。後者は皮膚科だが夏からずっと調子悪い。もともと皮膚は弱いのだが夏過ぎても全身に続くのは珍しい。塗り薬を換えてほしかったが、これ以上強いのはだめだと言う。そして該当の箇所は見ようともしないのでがっかり。錠剤も2種類出されて、とにかく服用の回数を増やすよう言うのみ。メンクリもあるので、眠くなるクスリは余計に盛りたくないのだが。意気消沈して帰る。私は症状が長引いているのはストレスのせいじゃないかと思っている。
買ったまま読んでなかった洋書の翻訳本が図書館にあって借りてみたらば訳文がお粗末で「きー」となる。結局、違和感がぬぐえず流し読み。「あなたは正しいです」なんて他に言いようがあるのではないか(機械翻訳みたい)。朝夕のあいだに自主練。でも眠くてあんまり乗らず。人に振り付けされたい、とか(そういえば久しく無い)誰かと一緒につくったらどうだろうなと思ったりする。
買ったまま読んでなかった洋書の翻訳本が図書館にあって借りてみたらば訳文がお粗末で「きー」となる。結局、違和感がぬぐえず流し読み。「あなたは正しいです」なんて他に言いようがあるのではないか(機械翻訳みたい)。朝夕のあいだに自主練。でも眠くてあんまり乗らず。人に振り付けされたい、とか(そういえば久しく無い)誰かと一緒につくったらどうだろうなと思ったりする。
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