二泊三日、新潟の旅より帰る。今回は温泉+人(と動物)に会うという目的があり、心の恵みになったなーと思う。でも一方でおうちに帰ってみると急にひとりになってなんだか寂しいよというのと、人々から受けた刺激が自分に反省を促すものだったりもするので落ちこみもしている。いかなる乗り物においても爆睡できる私ですが、帰りの新幹線およびJRではなぜか眠れず。疲れているはずなのになぜ。旅行の記録は後日アップします。
タイトルの読み方はよく外タレ(死語?)がライブで「ハロー、トーキョー」とかかんとか呼びかけるノリでお願いします、というのはどうでもいいけど、トップページで驚いたのだが岡村靖幸、薬物使用で逮捕って…。
私はこの人が今はなきパワーステーションでやったライブでやられ、その後、武道館でライブするようになるまで通った。自分にとってこの人は洋楽文法が頭と身体に完璧に叩き込まれているかのような音楽的センスと、天才肌ゆえによくも悪くもピュアな部分が同居しているのが面白く、でも彼のピュアネスというのは、実は普通の人の感覚にはついていきにくい、危なさを含んでいるのではないかと思ってもいた(純度が高いというのはきついものだから)。
が、お休み後の復活ライブの盛りあがりや、CD発売の歓迎ぶりに「いつの間にこんなにメジャーちっくな存在になったのか」と複雑な感慨があったけど、うーんどういうことなんでしょうね。私が思っていた以上に人々の気持ちはぎりぎりで、ぎりぎりのものに呼応するんだろうか。しかしなんでクスリなんか。
タイトルの読み方はよく外タレ(死語?)がライブで「ハロー、トーキョー」とかかんとか呼びかけるノリでお願いします、というのはどうでもいいけど、トップページで驚いたのだが岡村靖幸、薬物使用で逮捕って…。
私はこの人が今はなきパワーステーションでやったライブでやられ、その後、武道館でライブするようになるまで通った。自分にとってこの人は洋楽文法が頭と身体に完璧に叩き込まれているかのような音楽的センスと、天才肌ゆえによくも悪くもピュアな部分が同居しているのが面白く、でも彼のピュアネスというのは、実は普通の人の感覚にはついていきにくい、危なさを含んでいるのではないかと思ってもいた(純度が高いというのはきついものだから)。
が、お休み後の復活ライブの盛りあがりや、CD発売の歓迎ぶりに「いつの間にこんなにメジャーちっくな存在になったのか」と複雑な感慨があったけど、うーんどういうことなんでしょうね。私が思っていた以上に人々の気持ちはぎりぎりで、ぎりぎりのものに呼応するんだろうか。しかしなんでクスリなんか。
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