※「かかと/つま先」問題(続き)
歩くとき、つま先から入ると身体に負担がかかってしまう(気づいていなかった)。
足はかかとから、足の裏をロールさせるように床にふんわりとのせてゆく。足裏をやわらかく。そのためにはひざ下、特に「足首」をやわらかく使う。つま先が上がりやすいが、そうでなく力を抜いて(ハンマーのようにしない)。
これまでに身体が(文字通り)身に着けてきたものを脱学習する。良い方向とわかっていても変化に抵抗し、痛みを含めて現状にとどまったりする。心がそうであるように身体も同じ。頭で決めたことにそっこー従えるわけではなく時機というものはある。社会のスピードと関係なく個人のプロセスはあるなぁと感じる。
歩くとき、つま先から入ると身体に負担がかかってしまう(気づいていなかった)。
足はかかとから、足の裏をロールさせるように床にふんわりとのせてゆく。足裏をやわらかく。そのためにはひざ下、特に「足首」をやわらかく使う。つま先が上がりやすいが、そうでなく力を抜いて(ハンマーのようにしない)。
これまでに身体が(文字通り)身に着けてきたものを脱学習する。良い方向とわかっていても変化に抵抗し、痛みを含めて現状にとどまったりする。心がそうであるように身体も同じ。頭で決めたことにそっこー従えるわけではなく時機というものはある。社会のスピードと関係なく個人のプロセスはあるなぁと感じる。
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