母と鎌倉へ、個展を観に行く。テーマは「しばいぬ」。作家さんはこちらの方:
影山直美さん
http://dkotori.exblog.jp/
私はほぼすべての著作をもってます(もぅ頭が疲れ果てた昨今は柴犬本しか読めてない)。今日は、ご当人もいらっしゃってサインもらっちゃったー!ご自分で描かれているよりもずっと素敵な方ではないですか。
作品とかグッズは初日の昨日にばんばん売れてしまったそうです。でも手ぬぐいとステッカー買えた。お客様のどなたかがしば連れで来ておられて、さわらせてもらったり。可愛い。第2会場の甘味店でも絶品の黒カンを食べる。楽しい散策の一日。うちのしばこにも会いに帰る。レッスンは間に合わずコンテのみ。
影山直美さん
http://dkotori.exblog.jp/
私はほぼすべての著作をもってます(もぅ頭が疲れ果てた昨今は柴犬本しか読めてない)。今日は、ご当人もいらっしゃってサインもらっちゃったー!ご自分で描かれているよりもずっと素敵な方ではないですか。
作品とかグッズは初日の昨日にばんばん売れてしまったそうです。でも手ぬぐいとステッカー買えた。お客様のどなたかがしば連れで来ておられて、さわらせてもらったり。可愛い。第2会場の甘味店でも絶品の黒カンを食べる。楽しい散策の一日。うちのしばこにも会いに帰る。レッスンは間に合わずコンテのみ。
OさんWS3。今日は人形振り(ひとりがマネキンになってパートナーが身体の部分を動かす;これ大好き)や、固定点の練習、4人ではがき大の板(メモに見立てる)をかわるがわる取り合う、といったことをしました。最後のは工夫のしどころ、でもなかなか楽しい。難しいのにみなさんカンがいいらしく、どのグループも面白く仕上がっていた。
よく思うけれども短期のWSはやはり「アイディアのご紹介」程度に終わってしまいやすい。理想を言えば7日~+ショーイングくらいの長さがあると身に入るだろうか。
今回もOさん創作の裏側をかいま見れる、という面白みはあるけれども結局はマイムをガチで地道にトレーニングしないと、ああいうことをケガなく確実にはやれないよなぁと思う。マイマーほんとに下半身、鍛えてる!
せめて私は全身で等速に落下できるように、ちまちま練習しよう(上半身は固めて;表情でやらない)。
WSへ行く前、ひさびさに英会話へ。15分くらい、とか言ってたくせに40分ディスカッションに使ってしまった(テキストもやらねばいけないのだ、ほんとは)。大して興味のないことについてもこんくらい話が(破綻なく)続けられるようになったら偉いと思う。
メンタルやばかったですが、WS週間コンプリートできてよかった…。
よく思うけれども短期のWSはやはり「アイディアのご紹介」程度に終わってしまいやすい。理想を言えば7日~+ショーイングくらいの長さがあると身に入るだろうか。
今回もOさん創作の裏側をかいま見れる、という面白みはあるけれども結局はマイムをガチで地道にトレーニングしないと、ああいうことをケガなく確実にはやれないよなぁと思う。マイマーほんとに下半身、鍛えてる!
せめて私は全身で等速に落下できるように、ちまちま練習しよう(上半身は固めて;表情でやらない)。
WSへ行く前、ひさびさに英会話へ。15分くらい、とか言ってたくせに40分ディスカッションに使ってしまった(テキストもやらねばいけないのだ、ほんとは)。大して興味のないことについてもこんくらい話が(破綻なく)続けられるようになったら偉いと思う。
メンタルやばかったですが、WS週間コンプリートできてよかった…。
OさんWS2。
●動きの「始点」と「終点」をはっきりつける。
●(例えばひとつの動作から、次の動作へ)いちいちきちんと止まる。止まるときは「止まる」。そういう止まり方ができると動きの輪郭がきれいになるし、見やすくなる。
●等速で(これも難しい)。
●カウントでなく「気合」で合わせる。
グループでやってても、カウントでなく「呼吸」で合わせる(あのカンパニーはかのようにやってたそう。前に先生もこれ言ってたな)。こういう発想が面白い。確かにカウントで合わせるのとは違う、ゆらぎとか生っぽい感じがあるような。
●動きのリズムを自分でつかむ(自分にとってよきリズム感)⇒そうやって自分のなかにリズムを持てると、音楽と合わせた場合に(単純にぺたっと音に合わせるのとは別に)音楽そのもののリズムと自分のリズムとの出会いという新しい試みができる。なるほど。
●動きの「始点」と「終点」をはっきりつける。
●(例えばひとつの動作から、次の動作へ)いちいちきちんと止まる。止まるときは「止まる」。そういう止まり方ができると動きの輪郭がきれいになるし、見やすくなる。
●等速で(これも難しい)。
●カウントでなく「気合」で合わせる。
グループでやってても、カウントでなく「呼吸」で合わせる(あのカンパニーはかのようにやってたそう。前に先生もこれ言ってたな)。こういう発想が面白い。確かにカウントで合わせるのとは違う、ゆらぎとか生っぽい感じがあるような。
●動きのリズムを自分でつかむ(自分にとってよきリズム感)⇒そうやって自分のなかにリズムを持てると、音楽と合わせた場合に(単純にぺたっと音に合わせるのとは別に)音楽そのもののリズムと自分のリズムとの出会いという新しい試みができる。なるほど。
舞踏のレッスン、歩行の練習などしてから後半で「ここんとこ何を考えて生きてるのかテーマに」即興。
2月末に失業してから、そして3月の地震のあとから、私は「踊りたいのかどうか」自分にずっと訊いている。訊きながら、ダンス続けてる。
身を固くしている、いろんな不安がからまって芯にある気がするんだけど、どれが何なのかよくわからない。
今日も即興しながら、結局それなんだよな、と思いながら自分に訊いていたけどわからなかった。わからないまま、延々と動いていた。
あるいは「踊りたいのだとしたら、何を表わしたい?」
タイトルをつけるように言われたけど、「揺れる」とか「地震と失業」(そのまんま)「揺れる/怒り」とか…
今の自分には舞踏の時間が安らぐ(この空間が好き、静けさが好き、音も素敵)けれど、自分のやってることが「舞踏的」なのかどうか、わからない。特にフィードバックもなかったから。
わたしすごく寂しい。
2月末に失業してから、そして3月の地震のあとから、私は「踊りたいのかどうか」自分にずっと訊いている。訊きながら、ダンス続けてる。
身を固くしている、いろんな不安がからまって芯にある気がするんだけど、どれが何なのかよくわからない。
今日も即興しながら、結局それなんだよな、と思いながら自分に訊いていたけどわからなかった。わからないまま、延々と動いていた。
あるいは「踊りたいのだとしたら、何を表わしたい?」
タイトルをつけるように言われたけど、「揺れる」とか「地震と失業」(そのまんま)「揺れる/怒り」とか…
今の自分には舞踏の時間が安らぐ(この空間が好き、静けさが好き、音も素敵)けれど、自分のやってることが「舞踏的」なのかどうか、わからない。特にフィードバックもなかったから。
わたしすごく寂しい。
「内輪感を見せない」
2011年5月3日 ダンスもの引く手あまたの演出・振付家O氏のWSへ。ワークショップを満員御礼にする人と言ったらこの人か近藤良平氏(コンドルズ)くらいではないですか。
で打ち切っても定員を大幅に上回り、しかも「ダンスも芝居もバッチリです!」なイキのいい若い人多数。んな中にへなちょこな私とか。
O氏はまずもってすごく賢い人だなぁ、という印象。何をどう見せたいか、そのために何が必要であるかを明確に定義としてもっている。というのはプロなら当然なのかもしれないが、それをワークショップで参加者に明瞭に伝え(られ)る人というのは案外、多くない気がする。90分というWSとしては長くない時間だったのだが、みっちりと。この大人数をさばくことさばくこと。時間を1分も無駄にしておらず、そして前述のパワフルな参加者の熱気もあってわたしゃいっぱいいっぱいでした。
マニアックな(笑)ダメ出しは「そんなの急にできない」とか「そんな微妙なこと素人にできない」とゆう話は別として、すごく納得できる説明だったしとても勉強になった。
以下メモ:
●「歩く⇒止まる」「走る⇒止まる」「歩く⇒ゆっくり歩く」といった「動作の切換」をはっきりやること。
これは「言うのは簡単」というもので自分がやってみるとやはりぶれたり、集団のなかで遅れたりする。(また、「等速で動く」というのも難しい)
●「なかなかできないと思う」とO氏は言っていた。自分が「できてる」のか「できてない」のかを意識することが大事だそう。「できてない」と気づけていることは直そうとできるから。
●これ↑は強く言っていた。「できてる/できてない」をはっきりさせないと、いつまでも、できた気になってるだけだと。いや、ほんとにそうです。私は「できたことにしたい」人なので、耳が痛いですがすごくそうです。
前から思っているが、マイムの人の尺度はダンサーに比べてすごく厳しい。彼が動きを「止める」というのは「本当にぶれなく完璧にその場で止まる」という域でしかあり得ないのだと思う(できるようになるまで何万回も練習するんだと思う…)。
●「出会った人と握手する」ワークで、「握手する」という決めごとをおざなりにやらない、動きで流さない。日常生活の動きを作品に取り入れることの難しさはこういうとこにもある。日常ではいきなり会う人とぶっきらぼーに手を出したりしないでしょう。
##「内輪(うちわ)感を見せない」面白い!すごくよくわかる。ワークにおいても、そういうルールなんだな、と見ている人に思わせないように、「間(ま)」をとってレスポンスするとか。決めごとの実行に終わらせず、その場で感覚を総動員させてフレッシュなシーンにする。
「メソッドに見せない」ということだと思う。内輪感、とは言い得て妙。しかけを見せてはつまらない。
さてMAX疲れたのですが「祝日だからやってるかなー」と思いつつその後、舞踏のレッスンへ。それは別項。
で打ち切っても定員を大幅に上回り、しかも「ダンスも芝居もバッチリです!」なイキのいい若い人多数。んな中にへなちょこな私とか。
O氏はまずもってすごく賢い人だなぁ、という印象。何をどう見せたいか、そのために何が必要であるかを明確に定義としてもっている。というのはプロなら当然なのかもしれないが、それをワークショップで参加者に明瞭に伝え(られ)る人というのは案外、多くない気がする。90分というWSとしては長くない時間だったのだが、みっちりと。この大人数をさばくことさばくこと。時間を1分も無駄にしておらず、そして前述のパワフルな参加者の熱気もあってわたしゃいっぱいいっぱいでした。
マニアックな(笑)ダメ出しは「そんなの急にできない」とか「そんな微妙なこと素人にできない」とゆう話は別として、すごく納得できる説明だったしとても勉強になった。
以下メモ:
●「歩く⇒止まる」「走る⇒止まる」「歩く⇒ゆっくり歩く」といった「動作の切換」をはっきりやること。
これは「言うのは簡単」というもので自分がやってみるとやはりぶれたり、集団のなかで遅れたりする。(また、「等速で動く」というのも難しい)
●「なかなかできないと思う」とO氏は言っていた。自分が「できてる」のか「できてない」のかを意識することが大事だそう。「できてない」と気づけていることは直そうとできるから。
●これ↑は強く言っていた。「できてる/できてない」をはっきりさせないと、いつまでも、できた気になってるだけだと。いや、ほんとにそうです。私は「できたことにしたい」人なので、耳が痛いですがすごくそうです。
前から思っているが、マイムの人の尺度はダンサーに比べてすごく厳しい。彼が動きを「止める」というのは「本当にぶれなく完璧にその場で止まる」という域でしかあり得ないのだと思う(できるようになるまで何万回も練習するんだと思う…)。
●「出会った人と握手する」ワークで、「握手する」という決めごとをおざなりにやらない、動きで流さない。日常生活の動きを作品に取り入れることの難しさはこういうとこにもある。日常ではいきなり会う人とぶっきらぼーに手を出したりしないでしょう。
##「内輪(うちわ)感を見せない」面白い!すごくよくわかる。ワークにおいても、そういうルールなんだな、と見ている人に思わせないように、「間(ま)」をとってレスポンスするとか。決めごとの実行に終わらせず、その場で感覚を総動員させてフレッシュなシーンにする。
「メソッドに見せない」ということだと思う。内輪感、とは言い得て妙。しかけを見せてはつまらない。
さてMAX疲れたのですが「祝日だからやってるかなー」と思いつつその後、舞踏のレッスンへ。それは別項。
WS週間のなかにあって今日はいつものレッスン。ワークショップは主にコツ、だとかアイディアをもらったり試したりする場なのでトレーニングにはなりにくい。おジャズ+(マニアックな)コンテという組合せが気に入ってきているこの頃。
どうしても小指寄りになり気味で、バランスがとれずに困惑(ジャズ)。今さらどうした自分。コンテは健闘しました自分。身体をつくっていくこと、積み上げていくことがしみじみ楽しく、そういうことを教えてもらえる人々に出会えている幸せを感じる。
どうしても小指寄りになり気味で、バランスがとれずに困惑(ジャズ)。今さらどうした自分。コンテは健闘しました自分。身体をつくっていくこと、積み上げていくことがしみじみ楽しく、そういうことを教えてもらえる人々に出会えている幸せを感じる。
edgy 【形】
1)エッジ[縁・刃]の鋭い
2)神経が高ぶっている、イライラした、とげとげした、神経質な、短気な、怒りっぽい、不安な
3)〔考え方・スタイルなどが流行の〕先端を行く、先端的な
グループインプロWS3。
「まわりを見る」というのが(自分思うに)基本として、他にあれこれメソッド的なものがあるにはあって、使ってみたりするのだが、なかなか「これだぜ!」という境地に至らない。
私はグループインプロが人の鑑賞に耐えられる、ダンサーでもなく日頃あまりダンスを観ないような人にも「面白い!」と思ってもらえるような質で成立するのは実に実に絶妙な域で、その幅はごくごく狭いのでは、と思ったりしている。
関係性に深入りしても往々にしてよくないし、そのメソッドみたいなものが透けてみえるようなのもつまらないし。でも自分がもっと覚醒したら「自由」をもっと使いこなしてもっともっと楽しくなるのでは!
グループインプロは高度な言語である。つまりはすっごく難しいなぁ、と思うのだが幸福な偶然で、すごく面白いシークエンスが生まれたりする。ていうこともあるけど、やっぱり「経験」(場数)なんだろうか。
スムースでナチュラルなグループインプロができるパフォーマーに是非なりたいものです。
自分課題↓
◆動きをクリアに!
◆動きのバリエーションが少ない。
英会話と同じ。できる動きはもっとあるはずなのに、その場で出てこない。とらわれず何でも引き出せ。
◆主張は粘り強く!
グループの動きをスローダウンさせるのは上げるのより難しい。が、とにかくしつこくやってれば同調してくれる人もいる(はず。どーしてもいなかったらあきらめる)。
「何かしっくりしない」と思ったら、自分でグループのトーンを変えるアクションをとり、それを続けること。やりたいことはその場でやる。
1)エッジ[縁・刃]の鋭い
2)神経が高ぶっている、イライラした、とげとげした、神経質な、短気な、怒りっぽい、不安な
3)〔考え方・スタイルなどが流行の〕先端を行く、先端的な
グループインプロWS3。
「まわりを見る」というのが(自分思うに)基本として、他にあれこれメソッド的なものがあるにはあって、使ってみたりするのだが、なかなか「これだぜ!」という境地に至らない。
私はグループインプロが人の鑑賞に耐えられる、ダンサーでもなく日頃あまりダンスを観ないような人にも「面白い!」と思ってもらえるような質で成立するのは実に実に絶妙な域で、その幅はごくごく狭いのでは、と思ったりしている。
関係性に深入りしても往々にしてよくないし、そのメソッドみたいなものが透けてみえるようなのもつまらないし。でも自分がもっと覚醒したら「自由」をもっと使いこなしてもっともっと楽しくなるのでは!
グループインプロは高度な言語である。つまりはすっごく難しいなぁ、と思うのだが幸福な偶然で、すごく面白いシークエンスが生まれたりする。ていうこともあるけど、やっぱり「経験」(場数)なんだろうか。
スムースでナチュラルなグループインプロができるパフォーマーに是非なりたいものです。
自分課題↓
◆動きをクリアに!
◆動きのバリエーションが少ない。
英会話と同じ。できる動きはもっとあるはずなのに、その場で出てこない。とらわれず何でも引き出せ。
◆主張は粘り強く!
グループの動きをスローダウンさせるのは上げるのより難しい。が、とにかくしつこくやってれば同調してくれる人もいる(はず。どーしてもいなかったらあきらめる)。
「何かしっくりしない」と思ったら、自分でグループのトーンを変えるアクションをとり、それを続けること。やりたいことはその場でやる。
絶妙な「アンサンブル感」
2011年4月30日 ダンスものグループインプロWS2。組んだ一同で改善点を話し合ってからの2回目はかなりいい感じになってきたと思う。
やっぱり「人と何かやる」場合の基本は「まわりを見る」(人も空間も)。
昨日、「グループインプロって何?」って書いたけれども、少なくとも「人数分のソロ」ではない、と今日思った。
(もちろん誰かのソロが場で要求される瞬間はあるから、「ソロ禁止」という意味ではない。主張と、協調)
その場の人々に共有されるものがあって、「ソロたち」じゃなくて何らかの「アンサンブル感」が感じられるとやってて楽しいし、見ていても面白い。
ただし、その「アンサンブル感」⇒「関係性」は講師が慎重に言葉を選んでいたように、「絶妙にある」ところが良くて、ある線を越えちゃう(やり過ぎる)とよくない気がする。しかも「ひとつになろうニッポン」的ではなく。その辺が難しいけど面白い。私的にはたぶんキモ。
あらかじめ何か決めごとをつくっていたとしても、場の出来事が「偶然起きている」「自然とそうなった」ように見えたら素敵。
やっぱり「人と何かやる」場合の基本は「まわりを見る」(人も空間も)。
昨日、「グループインプロって何?」って書いたけれども、少なくとも「人数分のソロ」ではない、と今日思った。
(もちろん誰かのソロが場で要求される瞬間はあるから、「ソロ禁止」という意味ではない。主張と、協調)
その場の人々に共有されるものがあって、「ソロたち」じゃなくて何らかの「アンサンブル感」が感じられるとやってて楽しいし、見ていても面白い。
ただし、その「アンサンブル感」⇒「関係性」は講師が慎重に言葉を選んでいたように、「絶妙にある」ところが良くて、ある線を越えちゃう(やり過ぎる)とよくない気がする。しかも「ひとつになろうニッポン」的ではなく。その辺が難しいけど面白い。私的にはたぶんキモ。
あらかじめ何か決めごとをつくっていたとしても、場の出来事が「偶然起きている」「自然とそうなった」ように見えたら素敵。
これからしばらくダンスintensive。今日からグループインプロのWSだったんだけど、なんか私には入りにくい入口だった。
ああいう震災のあとでは誰もがその影響を受けた身体でやらなきゃいけないわけですが…その受けとめ方はダンサーによってさまざまだなぁと思う。「人と一緒に動くと元気になる」ていうのは私はわからない。
元気がないときどうしますか?ていう話になって、「寝る」「美味しいものを食べる」「風呂に入る」「相性のいい人と話す」「自然と接する」etcというご意見が出た。私の場合は、「元気がない」というのは「自分を元気にさせるための何かをする元気すらない」(食べものを探して買うのすら億劫、風呂に入れれば立派)という文字通り「動けない」状態をさすので(ひとりぼっちだし)、現状クスリを何倍かのんで+酒で転がってるしかないのですが、こういう壊れた人はやっぱソロかなというか踊ってNGですかとか思ったり。てか人として自分かなりやばくないか?
インプロってなんだっけ、グループインプロって何?という感じにむしろなって帰る。
なんかこの頃、とにかく疲れていて、考えなきゃならないこと多いのに振り切れてる。考えないですむルーティンな日常になればいいんだけど。ストイックに過ぎる。何やってんだろ私。すごく疲れる。
ああいう震災のあとでは誰もがその影響を受けた身体でやらなきゃいけないわけですが…その受けとめ方はダンサーによってさまざまだなぁと思う。「人と一緒に動くと元気になる」ていうのは私はわからない。
元気がないときどうしますか?ていう話になって、「寝る」「美味しいものを食べる」「風呂に入る」「相性のいい人と話す」「自然と接する」etcというご意見が出た。私の場合は、「元気がない」というのは「自分を元気にさせるための何かをする元気すらない」(食べものを探して買うのすら億劫、風呂に入れれば立派)という文字通り「動けない」状態をさすので(ひとりぼっちだし)、現状クスリを何倍かのんで+酒で転がってるしかないのですが、こういう壊れた人はやっぱソロかなというか踊ってNGですかとか思ったり。てか人として自分かなりやばくないか?
インプロってなんだっけ、グループインプロって何?という感じにむしろなって帰る。
なんかこの頃、とにかく疲れていて、考えなきゃならないこと多いのに振り切れてる。考えないですむルーティンな日常になればいいんだけど。ストイックに過ぎる。何やってんだろ私。すごく疲れる。
ハロワ認定日。私は「朝イチ」組なのでひさびさ早起きする。手続きを済ませて求人検索。失礼ながらここではあまり期待してなかったのだが、惹かれる求人を見つけた。
実は応募要件の半分くらいしか満たしていないのだが、職員さんにアピールしつつ拝み倒して紹介状を頂く。うち帰って速攻、必要書類作成、郵便局行って速達お願いします、っと。
あとでつくづく考えるに自分の実力で及ぶお仕事なのか正直なところわからないけど、腰の重い自分がえいやっとここまでやったなら何かある。もともと要件足らないからダメ元だしね。朝の星占いで「チャンス到来」とか言ってたけどひょっとしてこれ、なーんて思った。
その後、ちょこっと勉強して爆睡してたらもうブトーへ出かける時間だった。ここの空間は好き。
「ストイックだけでは感動しない。火と水がないと」なんらかの火と水、または火となんらかの水がないと。
実は応募要件の半分くらいしか満たしていないのだが、職員さんにアピールしつつ拝み倒して紹介状を頂く。うち帰って速攻、必要書類作成、郵便局行って速達お願いします、っと。
あとでつくづく考えるに自分の実力で及ぶお仕事なのか正直なところわからないけど、腰の重い自分がえいやっとここまでやったなら何かある。もともと要件足らないからダメ元だしね。朝の星占いで「チャンス到来」とか言ってたけどひょっとしてこれ、なーんて思った。
その後、ちょこっと勉強して爆睡してたらもうブトーへ出かける時間だった。ここの空間は好き。
「ストイックだけでは感動しない。火と水がないと」なんらかの火と水、または火となんらかの水がないと。
こだわり優良レッスン
2011年4月25日 ダンスもの月曜は2レッスン。2ケ受けちゃったほうがかえって後半動きやすいぽい。
床Tips:
1)床わざA⇒床わざB…となるとき、大抵は軸足がチェンジ(入れ替え)する。
2)先週やった、たとえばこういうやつ↓
床からのワンハンドジャンプ
足を右に流して横座り→進む方向と反対に一度、上体をひねる(右)→※右脚は立てて、曲げた左脚のひざ前までひっかけ持ってく→左腕で身体を支え、※※曲げた左脚を先へ跳ばすように。右脚はそれから運んで立つ→右腕は身体の運びを助けるように回す
★軸足(立てる足)の位置に注意!というTips。
よくやりますが※床を押す足(立てる足、上の例だと右)は※※跳ばすほうの足(上の例だと左)のひざ前か、やや外側に立てる。その立ててる足の「間を通して」足を跳ばすようにしたほうが、遠くへ跳ばしやすい。間の空間が狭いのでやりにくいような感じがするが、そのほうが跳ばしやすいし、狭いところから遠くへ跳ばして広げたほうが空間として見た目にきれい。
3)お腹で転がるとき(床)、足がまっすぐ向いているように気をつけること(でないと遅れる・方向がうまくとれない)
今日はジャズ2人、コンテは私とジャズの先生が入ってくれたので2人。こういう優良なレッスンになぜ人が集まらないのだ?広々使えてよく見てもらえてハッピーだけれども。私はコンビネーションよりもメソッド重視派(身体のトレーニング)で、どこを伸ばそうとしているか明確だったり独特のこだわりがある先生は好きだな。
床Tips:
1)床わざA⇒床わざB…となるとき、大抵は軸足がチェンジ(入れ替え)する。
2)先週やった、たとえばこういうやつ↓
床からのワンハンドジャンプ
足を右に流して横座り→進む方向と反対に一度、上体をひねる(右)→※右脚は立てて、曲げた左脚のひざ前までひっかけ持ってく→左腕で身体を支え、※※曲げた左脚を先へ跳ばすように。右脚はそれから運んで立つ→右腕は身体の運びを助けるように回す
★軸足(立てる足)の位置に注意!というTips。
よくやりますが※床を押す足(立てる足、上の例だと右)は※※跳ばすほうの足(上の例だと左)のひざ前か、やや外側に立てる。その立ててる足の「間を通して」足を跳ばすようにしたほうが、遠くへ跳ばしやすい。間の空間が狭いのでやりにくいような感じがするが、そのほうが跳ばしやすいし、狭いところから遠くへ跳ばして広げたほうが空間として見た目にきれい。
3)お腹で転がるとき(床)、足がまっすぐ向いているように気をつけること(でないと遅れる・方向がうまくとれない)
今日はジャズ2人、コンテは私とジャズの先生が入ってくれたので2人。こういう優良なレッスンになぜ人が集まらないのだ?広々使えてよく見てもらえてハッピーだけれども。私はコンビネーションよりもメソッド重視派(身体のトレーニング)で、どこを伸ばそうとしているか明確だったり独特のこだわりがある先生は好きだな。
まだ着てる。BMレッスンへ。
寂しいのはどうにもならない、とわかっていても、寂しいのが苦しいのを寝逃げるから酒とクスリをのむ。他のやりかたでなんか楽に、幸せになれるように。週末は苦手。
寂しいのはどうにもならない、とわかっていても、寂しいのが苦しいのを寝逃げるから酒とクスリをのむ。他のやりかたでなんか楽に、幸せになれるように。週末は苦手。
レッスン後に先生、一同とちょこっと飲みに行く。ふだん割とゆるゆるしてるけど、今日はアーティストにとってのチャリティについて、ボランティアについて、レッスンのあり方について等、珍しくまじめな話もした。先生の考えがとてもまっとうで納得のいくものだったので軽く驚いた(ごめん…)。
この業界でテクニックも確かで人柄もいい人に出会えるのは幸せである。私はこの先生の音や振りのセンスが好きで、性格はともかくときにイラっとしながらもずっとついてきた、と思っていたけれど、実はこういう人柄の芯も好きなのかもしれない。作品と離れていても、ものごとについての考え方ってパフォーマンスに現れるものかもしれないね。
この業界でテクニックも確かで人柄もいい人に出会えるのは幸せである。私はこの先生の音や振りのセンスが好きで、性格はともかくときにイラっとしながらもずっとついてきた、と思っていたけれど、実はこういう人柄の芯も好きなのかもしれない。作品と離れていても、ものごとについての考え方ってパフォーマンスに現れるものかもしれないね。
きちんとモノを見る!
2011年4月18日 ダンスものやっぱり2レッスンな月曜。別なスタジオも考えていたのだが家を出るのが遅くなって断念。「ジャズ~」なレッスンは講師がおそらく同世代。「あの頃はクラブジャズとかコンテのクラスなんてなかったですよね」「ねぇ」私は実はけっこー長くシアター系の先生に教わっていたのでした。
その後のコンテは受講者…私だけ。こんな私とマンツーですみませんとか思ってしまうがせっかくだし受ける。独特の下半身(関節ほぐし系)中心のメソッドがある方で私以外のメンバーはできる子たち多いし、できないとこよく見てる人だし緊張したけど実は出て実によかった!よーく見てくれたし、自分向けにシンプルな振りにしてくださったり。今日のTipsはほんとためになりました。
その後のコンテは受講者…私だけ。こんな私とマンツーですみませんとか思ってしまうがせっかくだし受ける。独特の下半身(関節ほぐし系)中心のメソッドがある方で私以外のメンバーはできる子たち多いし、できないとこよく見てる人だし緊張したけど実は出て実によかった!よーく見てくれたし、自分向けにシンプルな振りにしてくださったり。今日のTipsはほんとためになりました。
日曜日に出かけるのは超とってもめんどくさい私ですが、マイ・アイドル山田せつ子様が出演されるというのでスパイラルガーデン@青山へ。(思いがけずダンス友に遭遇!)
復興支援のためのチャリティイベントで、9日から19日まで有名/新進ダンサー、パフォーマーが数多く出演。いわゆるfeeはなく、「お気持ちを募金へ」ということになっている。(募金箱もった人がなんかもっと声かけしたり、積極的にどしどしお客さんにお金もらいにいっていいと思ったけど。控えめちっくなのはホールの意向かなにか?)
私が着いた頃は女性ダンサーズが優美ぃ~に踊ってて「アートってこれですか…」といささかひいたのだが、ちょっとだけゲスト出演された小尻健太さんの素晴らしいことったら!何者ですかこの方は。
不勉強にして知らなかったので、調べたら(http://www.kojiri.jp/index.php)キリアンのとこにいたり欧州ベースで活躍しておられるそう。凄い人はただ動いているだけで(「俺様」にならずとも)凄い。私めは被災者ではないけれどもなんだか励まされたというか、なにか清々しいものを頂いたような。よいものを観ました。
私のお目当て、チーム山田(山田せつ子、加藤奈緒子、ユン・ミヨンフィ)はやっぱり面白かった。激派手テクとかではないんだけど、見てしまうんだよねぇ。3人とも個性が違うのもいいし、それでいてばらばらじゃない。衣装もカワイイ(明るい色のペチコートはいいアイディア)し…誰もが楽しめる不思議ダンス空間になってたんじゃないかな。せつ子様は勿論、他のお二方もすごく良かった!ユンさんは表情とか動き回り方、可愛かった。
このイベントは「アートのちから」という(個人的にはなんかはずかしい感あるタイトル)。
なんというか…アーティストって必ずしも「ちから」がなくても、役に立たなくてもいいんじゃないかな、と私はいつも思っている。つまり「わかりやすく」「現実的に」は役に立つ存在でなくてもよいのでは、という意味なんだけど。
これは微妙な話で、自分のなかでもまだよくまとまってないことでもあるんだけど…こういう事態においてアーティストはいかにあるべきか。私はチャリティやるならさくっとやって、それよりむしろこの世界が被ったカタストロフィの衝撃を受けて作品に放ち、表現していくのが本来的な姿勢ではないかと思う。
もちろん善意で自らの公演や作品をチャリティに捧げるのはよいことです。が、「プロ」のアーティストはつくること観せることが「生業」なのだから、それよりむしろ、「社会貢献」という意味ならば今の世界の空気を感じとりそれを作品にするとか、いかなる状況においても創作活動をする。質を高めそれを世界に還元するほうが大事なお仕事なのでは、と思います。このあいだ起きたこと、そしてそれから1ヶ月の今のエッセンスを記録するのも個々のアーティストの作業じゃないのかな。
それは必ずしも一般に「すぐに」理解されたり共感される表現ではないかもしれないけど、自らを閉ざすことなく、しかも「己が信じるところに従う」のがアーティストじゃないだろうか、と私としては思ったりしている。
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2011/04/post-72.html
復興支援のためのチャリティイベントで、9日から19日まで有名/新進ダンサー、パフォーマーが数多く出演。いわゆるfeeはなく、「お気持ちを募金へ」ということになっている。(募金箱もった人がなんかもっと声かけしたり、積極的にどしどしお客さんにお金もらいにいっていいと思ったけど。控えめちっくなのはホールの意向かなにか?)
私が着いた頃は女性ダンサーズが優美ぃ~に踊ってて「アートってこれですか…」といささかひいたのだが、ちょっとだけゲスト出演された小尻健太さんの素晴らしいことったら!何者ですかこの方は。
不勉強にして知らなかったので、調べたら(http://www.kojiri.jp/index.php)キリアンのとこにいたり欧州ベースで活躍しておられるそう。凄い人はただ動いているだけで(「俺様」にならずとも)凄い。私めは被災者ではないけれどもなんだか励まされたというか、なにか清々しいものを頂いたような。よいものを観ました。
私のお目当て、チーム山田(山田せつ子、加藤奈緒子、ユン・ミヨンフィ)はやっぱり面白かった。激派手テクとかではないんだけど、見てしまうんだよねぇ。3人とも個性が違うのもいいし、それでいてばらばらじゃない。衣装もカワイイ(明るい色のペチコートはいいアイディア)し…誰もが楽しめる不思議ダンス空間になってたんじゃないかな。せつ子様は勿論、他のお二方もすごく良かった!ユンさんは表情とか動き回り方、可愛かった。
このイベントは「アートのちから」という(個人的にはなんかはずかしい感あるタイトル)。
なんというか…アーティストって必ずしも「ちから」がなくても、役に立たなくてもいいんじゃないかな、と私はいつも思っている。つまり「わかりやすく」「現実的に」は役に立つ存在でなくてもよいのでは、という意味なんだけど。
これは微妙な話で、自分のなかでもまだよくまとまってないことでもあるんだけど…こういう事態においてアーティストはいかにあるべきか。私はチャリティやるならさくっとやって、それよりむしろこの世界が被ったカタストロフィの衝撃を受けて作品に放ち、表現していくのが本来的な姿勢ではないかと思う。
もちろん善意で自らの公演や作品をチャリティに捧げるのはよいことです。が、「プロ」のアーティストはつくること観せることが「生業」なのだから、それよりむしろ、「社会貢献」という意味ならば今の世界の空気を感じとりそれを作品にするとか、いかなる状況においても創作活動をする。質を高めそれを世界に還元するほうが大事なお仕事なのでは、と思います。このあいだ起きたこと、そしてそれから1ヶ月の今のエッセンスを記録するのも個々のアーティストの作業じゃないのかな。
それは必ずしも一般に「すぐに」理解されたり共感される表現ではないかもしれないけど、自らを閉ざすことなく、しかも「己が信じるところに従う」のがアーティストじゃないだろうか、と私としては思ったりしている。
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2011/04/post-72.html
今さらと言えば今さらなのだが、木曜クラスの先生の振りはつながるとすごく気持ちいい!長くつきあってるせいか、自分には呼吸が合うというか、フローで踊れるとすごく軽くて楽だし、ほんっといいっ。今日は最後にそういう瞬間があり思わず感想を伝えに言ったら「いまさらですね」と苦笑しておられた。まぁそうなんだけど。アラベスクがどうとかハンドスタンドがどうとか、それぞれうつくしくできるにこしたことはないけれど、一連の動きをフローとして感じられればそれがダンスです。この先生の振りがいちばん私には流れる。ああーよかったなぁ。
レッスン後、一同軽く飲みに行く。ずっと前から知ってるのに、ひたすら「血液型と性格」の話で盛り上がる私たち。合コンか?
スクールに行くようになって「これは英語でなんて言うんだっけ?」と思う機会が増え、英辞郎様はPCを立ち上げないと使えないしで電子辞書をえいっと買った。条件はなるべく英語特化で、「リーダーズ」クラスの辞書が入っていること。でセイコーのSR-S9003にしてみた。あのでかいランダムもこんなポーチサイズの機械に入ってしまうなんて当時は想像できただろうか。
レッスン後、一同軽く飲みに行く。ずっと前から知ってるのに、ひたすら「血液型と性格」の話で盛り上がる私たち。合コンか?
スクールに行くようになって「これは英語でなんて言うんだっけ?」と思う機会が増え、英辞郎様はPCを立ち上げないと使えないしで電子辞書をえいっと買った。条件はなるべく英語特化で、「リーダーズ」クラスの辞書が入っていること。でセイコーのSR-S9003にしてみた。あのでかいランダムもこんなポーチサイズの機械に入ってしまうなんて当時は想像できただろうか。
EL後に行った舞踏レッスンもヒントあり。キネティック。
つくるときの参考になるかもメモメモ:
◆振りを言葉に置き換えてみる(その動き=シグネチャームーブメントを単語で表すとどうなるか)
「私をはぎ取る」
(ゆっくり歩を進める。あるいは同じく後退しながら服をむしりとるかのような動き)
「出口」
ルルヴェでふらふらとまっすぐ上へ。腕をゆらゆらと伸ばす。
「地下の出口」
膝から床へ倒れる。起き上がる。速さや高さのバリエーションをつけ何度も繰り返す。
つくるときの参考になるかもメモメモ:
◆振りを言葉に置き換えてみる(その動き=シグネチャームーブメントを単語で表すとどうなるか)
「私をはぎ取る」
(ゆっくり歩を進める。あるいは同じく後退しながら服をむしりとるかのような動き)
「出口」
ルルヴェでふらふらとまっすぐ上へ。腕をゆらゆらと伸ばす。
「地下の出口」
膝から床へ倒れる。起き上がる。速さや高さのバリエーションをつけ何度も繰り返す。
ジャズ+コンテ。どちらも受講者は私以外みなインストラクター(何らかのクラスをそのスタジオで持っている人)という異例っぷり(つまり過疎)。「もまれていいでしょ」と言われましたが。ジャズ振り覚えきれない、もともと私は振り覚えが悪いっ。なんとかせねば。
しかしがっつりした「どジャズ」なレッスンにも久しぶりに出てみたいと思ったりもしている今日この頃。ピルエットとか覚えているかいな。
しかしがっつりした「どジャズ」なレッスンにも久しぶりに出てみたいと思ったりもしている今日この頃。ピルエットとか覚えているかいな。
やさぐれていても身体は大事に。BMレッスンへ:
●「胸―背骨―座骨」はみな骨盤と連動している(骨盤の向き、傾斜をよく意識してみる)。
●骨盤を固めず、ゆるゆると。骨盤まわりをゆるく。胸は上へと。骨盤にうまく身体をのせられると楽にバランスがとれる。
======
Songs for JAPAN買った。好きな曲ばっかし、という訳でも実はないんだけど心意気に感じて。これに限らず、海外の方々から有形無形にサポートを驚くほど頂いていることに心打たれている。いつか(自分のレベルでも)なんかのかたちでお礼を返したい、とか思う。
●「胸―背骨―座骨」はみな骨盤と連動している(骨盤の向き、傾斜をよく意識してみる)。
●骨盤を固めず、ゆるゆると。骨盤まわりをゆるく。胸は上へと。骨盤にうまく身体をのせられると楽にバランスがとれる。
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Songs for JAPAN買った。好きな曲ばっかし、という訳でも実はないんだけど心意気に感じて。これに限らず、海外の方々から有形無形にサポートを驚くほど頂いていることに心打たれている。いつか(自分のレベルでも)なんかのかたちでお礼を返したい、とか思う。