例によってリハ。荷物もおもいんです。でもうちにいるより確実に涼しい。窓から外を見たら、炎天下に太極拳する男性が。大丈夫なのかしら。帰ったら部屋が凄まじい温度になっていて「熱中症で死ぬとしたらこんなの」と思った。暑くて寝られない~。
●今日はセンターがよくとれてる、と言われた。

●胸を上へ引き上げる。身体がすごく伸びて、すっと通った感じがした。胸(ろっ骨)のあたりから頭頂へ、そしてそこから抜けて、明るい光の管がすっと通っているイメージ。すごく気持ちがいい。


●腕は肩甲骨から、その間の背骨から、と思って使う。ダンスのときだけでなく、日常の小さい動作でもそう。身体の中心から使ったほうが、少ない力ですむ。

こちらのレッスンもしばらくお預け。次回は新スタジオ。



稽古に借りる「会議室」の机と椅子がわきに片付けられていればラッキー、ロの字並べであればそのまま四方の壁ぎわにずるずると寄せればいいので楽勝。今日はガチにセミナー形式(長机が4×2列、各机に椅子3客)でよっぽどリハより後片付けが試練という。

動いてみると、音楽をこうしよう、とか決まらなかったあちこちが不思議とだんだん見えてくる。構成がほぼ決まってきましたよ。嬉しい。あとは詰めるべし!詰めるべし!
「演劇禁止」のお札つき会議室。止まってるときは稽古に行くのも気が重いが、行ってその場に立ってみると、「これって」と発見したりする。全体つながった感あり、で早目に上がる。明日もあるしね。
・という命題は、思えばこの職場に限らず自分についてまわっている。

・小学校低学年の頃、一人でいたけど「ひとりぼっちでも平気です」風にしていた。でないといじめられると思ったからだ。それでも仕掛けてくる子はいた。

・「人に迷惑をかけてはいけない」というルールが自分の行動基準の底にあり、いつのまにかその「人にメイワク」の範囲が人より相当大きくなってしまい生きるのが窮屈になってる気がする。

・スイカ基準だと「それは迷惑じゃ…」と思うようなことを平気でする人がままいるので驚く。それは普通に自分の権利として主張したり要求したりしていいようなのだ。

・人に助けを求めたり、相談したり、甘えたり、自然にできる人が羨ましい。すごく。そういう人のほうが好かれるような気がする。

・ついでに言うが、私は異性から関心をもたれない。みたいだ。私に用といえば作業を頼むとか、そういうことで、用が済めばさようなら。それ以上の関心とか魅力はないみたい。言うまでもなく悲しい。

・そりゃ若くてかわいくて明るくて話も盛り上がる子のほうがいいにきまってる。私みたいなめんどくさいのよりも。わかっててもちくりとする。

・今の職場で置かれている状況も、上手くこなせる人は大勢いるんじゃないかと思う。私はもともと話好きではないので、しゃべらないこと自体は構わないのだが、気鬱なのは無視されてるような気がすること。用がなきゃどうでもいい存在というか。

・私の被害妄想である部分も多分にあるでしょう。自分がラブレス気質なので、こういうことには過大にえぐられてしまうのだ。

・以上、棚卸し終わり。
つくってるクロニクル。机と椅子をわきへよける。今回も小道具がかさばる。平日は稽古に持っていけないので今日はじめて持っていってみた。なかなかカワイイと思う。隣は説明会の模様。17時まで。会議室現状復帰。帰って音を編集してみる。埋めるんじゃなく、もっと解放してもいいんじゃないだろうか。好きにやっていいんじゃないんだろうか。
1)眼科⇒2)デパート⇒3)HMV⇒4)実家⇒5)発表会⇒6)大家さん⇒7)iTunesお引越し⇒8)シマンテック

1)コンタクトレンズpickup
2)ソニアリキエル。衝動的に秋の新色。
3)RIP SLYME 夏だし。
4)従姉妹に衣装の相談。プロの視点はさすが違う。
6)やっと家賃が渡せた!
7)本家で身動きとれなくなっていたのが、別宅(外付HDD)に移行。「もうHDに空きがないんですけど…」と連日せっつかれるのがたまらん。ここんとこの懸案だったので、ほっとする。止まっていたライブラリ追加できるのが嬉しい。
8)セキュリティソフトの更新もせっつかれてて、違うのにしたら以前のを削除しなきゃならなかったりなんだりで、こんな時間に。

5)「体調不良で…」て言ってたけど友人、ばりばりっすよ!

「わかりやすく」「強く」表現するのって大事だなと思った。自分ではやってるつもりで、そうでなかったりするから。上手な人はわかりやすいです。見やすい。やっていること(伝えたいこと、イメージ)の核を「はっきりと(articulate)」に表わすこと。

珍しくコンテの作品が多い発表会で、もー上手な人ばっか。それぞれ発表会の枠を超えてクオリティは高いと思うけものの、なんか私はあんまり乗れず。なんだろうなぁ…コンテどころかダンスそのものを日頃見ない人もお客様には多いだろうし、もうちょっと観客フレンドリーな作品にならないのか、と思ったりする。コンテってそういうことしないもの?工夫をしていた作品もありましたが、一方のストリートダンスがサービス精神旺盛なだけに考えてしまった。

ある作品が途中で止まる。なんか映像関係のトラブルだったみたい。ダンサーが出てこないので、察したお客さんたちから「がんばって」「最初から」コール。やり直して無事終了。珍しいものを見たなー。

トータルとして幸内未帆、赤尾仁紀作品が私はよかったと思う。赤尾さんはジャズっぽくもあるけど、私はやっぱりコンテとジャズの中間あたりが好きなのかもしれない。好ましい女子感だった(某Mさんのガーリーは私は苦手)。
人がいなけりゃいないでそのほうがよくて、作業が捗る。こっちくると掃除、とかもするのだが、ひょっとしたら自分は純然たるオフィスワーク(座りっきり、PCかかりっきり)よりも、現場的要素のある仕事のほうが合うのかもしれない(なんというか精神衛生的には)、などと思った。

夏で人が少ないしここの専用食堂みたいなところ、メニューしょぼいんだろうな、と思っていたらいつもはないビュッフェ・メニューが展開されているではないですか。それも500円!それも「おかあさんの味」なおそうざい(干物とか冷奴とか肉じゃがとかメンチカツとか唐揚とか)!20代の一人暮らし男性のごとく、それ的な味に飢えていた私は感動しました。これで機嫌がよくなり「午後がんばろう」とか思ったのに、20代男性…のごとく食べたためすっかり眠くなり、ちょうど「z」となってたところに用があって来た人がいて恥ずかしかった。

借りている施設の払い込み、カギをもらう。レッスンに行ったら今日は二人。広々とした場所で「道路工事中」みたいなミニマルノイズの曲で振り、超楽しい(私は例えばスローでリリカルな曲、歌詞つきよりもこういう「ガガガ」と来る音のほうが断然のりやすい)。ひとさまに教えてもらうのって癒しだ(自分で考えなくていい)。いつもこのレッスン後にリハしてたので、え22時半でもう帰っていいの?とやたら新鮮。今週さすがに眠かったな。久々に寝る前に目覚ましをかけなくてよくて、嬉しい。
・ひとりぼっち。

・別なアウトプットがあるのは助かる。

・目をつぶってコンタクトすると、(目をあけたときに比べて)圧倒的に落ち着く。やらなきゃ感がないので、楽しい。

・もともと何につけ緊張度が高い。「よく知らない人と身体を密着させて動かねばならない」ということの緊張とか戸惑いは何度やってても私はある。それをなかったことにして、すみやかにインプロれるのか、という疑問はあるのだ。

・果たしてそれ見なくていいのかな?イニャーキ観て感動したこととも通じるような気がするんだけど。

・「おとなしく枯れていれば安心する人もいるんでしょうけど、あたしは他人を安心させるために生きているわけではありません」小説家である「八十六歳の老女」の言葉(桐野夏生「IN」より)。
「ダンスが見たい!12」(柴崎正道「ウィトゲンシュタインの落とし穴」/JOU「MIZOU」)

ダンスって何を見せているのか?
何を見せれば(よい意味で)「見せ物」になるのか、いつも考える。

今日、観ていて「時間」だと思った。私たちはこの人のつくる「時間」を観ているのだと思った。

この人を観たのはもう15年以上前かもしれない。私がコンテンポラリー・ダンスについてほとんど何も知らなかった頃、知人の勧めで確か場所はここだったと思うけど、あまりに鮮烈だったので今でもよく覚えている。

最初のシーンで椅子に座り、前を見据えていたんだけど、カットインで明かりがついて、微動だにしないその姿に空間までかっと凍りついていたように見え、すごく驚いた。忘れられない。

今日の作品は、若造がするようないわゆる大技はないんだけど、繊細で不思議な質感の動きの連続に見入ってしまう。やっぱり空間も連れて、コミで動いているとことか、こういうintricateな動きは身体のコントロールがスーパー利いてる人でないとできない(見せるものにならない)。

45分、飽きなかった。30分でもつまんないときはつまんないし、観客の忍耐試されるのかな、なーんて思ってたけど全然。ひきこまれてあっという間に終わってた。

うちの先生、比類なく日本一と私は思ってるけど、この方も凄い。それでいてなんか「つーん」としてるんじゃないんだよね。ブラボーもんですよ。WELCOME BACK!

思ったTIPS:
*この前つくってたときも思ったけど、やっぱり「動きゃいいってもんじゃない」。
コントロールされた時間のなかなのだから、自分で何やってるのかわかって動くこと。

*自分のなかでつながっていること。

=============
JOUさんもなかなかよかった。長い手足、ハリガネのような身体に小さなお顔。身体だけで面白いというかうつくしいのだし、もっとやらなくていいんじゃないか、と思ったりもする(これよくダンス観てて思うことだけど)。

音(ノイズや駅アナウンス)の使い方素敵。でんぐり返り一周して、はけてまた戻ってくるやつラブリー。最後に映像(8ミリ?)の前で動くところ、なまめかしくてよかった。

終日ハイチで3日目ほとほと気が滅入ってたまらなかったのだが(てか夏越えて秋先までほぼ在ハイチでどうするよ?もうほんと「無理」って思ったあの雰囲気)、すっとした。アフタートークもついて、良心的なお値段(前売り2300yen)。優良企画です。
「やるしかない」とか書いておきながら、稽古にスピーカーを忘れて音が出せない。お腹にiPodをはさんで動く(意外と落ちない)。だいたいの構成と音をおさえる。世の中にはいい音がいっぱいある…。私がマイティ・ダンサーであればこれからの作業はとても楽なのですが、それどころではないのでまだまだ安心できません。これからです。

朝から検索運あり「どうなの」と思っていた論文が案外ヒットで、そこから芋づる式にいろいろ見つかった。検索語のヒントも。面白い情報があったのでL(1点集中すると他は見れないタイプ)に話しかけるがノリが悪く、つまらない。そもそもあなたの仕事を手伝っているのですが。

今日は課のほぼ全員が出てきていて、昨日の「スイカをいかに使うか会議、8月」でも思ったけどメンツが濃いぃ(濃過ぎる)ので全員はいなくてもいいかとか。ふつうにあっさりとはいられないんでしょうか。

ここの人たちは集中するともう受信しない(集中してないときはないので、イコールいつも)ので、私も壁をつくってそのなかで生息する。私なんか眼中にないだろうから、思い至らないだろうというか、もともとそういう人と思われてるかもしれないけど、ここにいるために、結構がまんしたり、感情のコントロールしたりしているのです。気軽にふつうの話ができる環境いいなあと思うけれども、さびしいけれども、でも職場として恵まれているほうだと思うので働く。
・ベタな話ですが、週末のスタパにしてもそうだけど、ダンスを通して人と関わったり出会えたりするのって幸せだなと思う。

・私はあまりしゃべらない(なおかつ口数は少ないのに、言いたいことは言ってしまったりする)し、愛想ないし、要するに社交的では全然ない。それでもダンスを通して人とつながりができる、ということがありがたいです。なんか、すごく嬉しいと思った。

・今日はさすがに激ねむ、リポD飲んでいったものの無駄な抵抗だった。職場のみなさんごめんなさい…。

・久しぶり再開のクラス。2週あきくらいなのでそう長くはないブランクだったのだが、自分がジャズだのソロリハしてたせいか久しぶりに感じる。身体のみで説得力ある人になりたい。

・今日からほぼ在ハイチ、派遣会社も変わり、明日からソロリハ1本。やるしかない、ということです。
ふだんレッスンで使うスタジオの半分を舞台エリアにし、更衣室を楽屋にして使う。こじんまりだけど出演ダンサーは上手な人ばっかです。通しのときにも書いたけど、加えてお美しい方ばかりなのだ。楽屋も狭っこくクーラーのないところに10数名が詰めており、公演回数の多さよりもむしろ待っている時間のほうが疲れた。

袖というか単なる廊下で出待ちをしていると、決まったタイミングで決まった人々が通り抜ける。ぶつかったり、ここで時間を無駄にロスしたりしないように、通行をMAX制御するわけだが、こういうことってすごく面白いと思う。

いつのタイミングか忘れたけど、私たちの作品のテンポのいい曲で、次のナンバーの出待ちをしている姉さんが踊っているのをふと見てなんか嬉しかった。

私たちの作品日はバーゲンセール会場で福袋を賭け死闘を繰り広げるというザ・ジャズダンス(笑)。真っ当にカウントとって踊るの久しぶりですよ。振り覚えの悪い自分で誠にゴメンナサイ。

踊りよりも演技のほうが多いということは、それはそれで難しく(スローモーションは特にもっと練習してこなれるべきだった)、同時に小道具(福袋や散乱する服など)の多さに気をとられ、どちらにしても慣れるのに時間をかけたかったというのはある。

こういうエンタメ要素の強いもの(ショー的なもの)は、ふだんダンスを観ない方にも楽しんで頂けるようで新鮮だったのだが、それだけに「わかりやすく(見やすく)」しなければいけないのだと思った。

私はかっぽう着て踊る主婦(母)の役でした。そんな格好でデパート行くか、って話だけど。この母ソロは使ったテーブルを下げる段取りとして表面を拭く、という振りがあとについているのだが、これも

 「(拭き掃除)の始まりと終わりをちゃんとつくって、見せる」

ことをしないと、意図する面白さが伝わらないのだと本番の最終回になってやっと気づいた。

「見せる」ということも、たぶんこちらで思うよりも時間をかけて見せないと、見ている人はわからないのだと思う。

偶然、いらしていた知人ダンサー(前に通っていたジャズのレッスンでアシスタントをされていた方)に「はっちゃけてていいけど、もっとやっていいと思う」と言われた。

そうです。キャラの表現にしても、もっとやれたんだと思う。どのくらいやれば大きくて、見やすいのかまだよくわからないので、わかって大きくできるようになりたいと思う。

私がイイ!と言われたのはこの拭き掃除のところと、ゴスロリ少女のかめはめ波にやられてすこーんと気絶するところ(なんのこっちゃ、なストーリー)。小技もともかく、本質的なダンスの部分でもっとしっかりとしたいです。

一緒に踊ったメンバーのアイディアと行動力、前向きな姿勢には感心したし、大いに助けられた。ありがとうございます。チームワークが生まれてきた頃に解散なのがもったいないような。

見てくださる方、見て感想をくださる方に感謝。その方々のおかげで強固になると思った。勉強になる。ありがとうございました。
スタジオパフォーマンス本番その1。土日で5公演(+ゲネリハ1)もあるのだ。

見られることによって作品は成立する。

これ前にも書いたけど、舞台に出てみると実にそう思う。

本番を重ねるなかで推敲していくのだがやはり効率がとてもいい。

本番てやっぱり楽しい。

疲れちゃって帰りは地元の駅からバスに乗る。続きは明日。明日もがんばりましょう。

T.IP

2010年7月30日 ダンスもの
4ヶ月、怒涛の面接デス・マッチと体力勝負のリモデル大作戦の3月を入れると5ヶ月、あっという間で私の仕事の様相もすっかり変わった。またその隙にセクションはハイチにとばされてもいたんだった。会う人の数と種類が飛躍的に増えた。上手に会えてないと思うけれど、自分の勉強にとてもなっています。無事に1期終了。誠にありがとうございます。

こんなこと言うと眉をひそめる向きもあるかもしれないが、仕事というのも一種のcrazeだと思っていて、さらに別なcrazeであるダンスの明日はもうあっという間に本番である。
来月からはしばらく外出できない。新宿でお昼を食べて帰ることにする。エスニック料理の店で、アイスコーヒーはグラスの底にコンデンス・ミルクが注がれていた。2日ぶりでハイチ・オフィスへ帰る。「8〜9月はここで働きます」メールを課内に出したら(外出するときはお知らせするきまりなので、そのついで)、Sから「会える日が増えるのは嬉しいことです」とお茶目な返事。課長はもともと気配りする人だが、ひょっとして余裕がでてきたのかなと思った。

夜、ソロリハ。もうなんも考えられない(てか、考えすぎ)、これムリなのかーと突き当たりかける。音をかけて、ただじっと立つ。そしたらわかった。これ、というときは、「あー!」とぴんとくる。自分でも面白いと思うから。
やっと面白くなってきた!今日も入れて、リハあと3回。もやもやしたまんま本番に突入してしまうのか…と思っていたら、みなさんの創意工夫&キャラクターのおかげで小物問題はクリエイティブに解決(課題をクリアすると同時に面白い、という素晴らしさ)しつつあり、かつやりにくかった箇所も整理し取り組みやすくなったので、だいぶほっとした。世界がタイトになってきたと思う。さらに見えやすく!がんばりましょう。23時まで。

赤い縞

2010年7月23日 ダンスもの
今日は客先で一日。顔を覚えてくださったのか、いつも通る道で年配の交通整理係の方がねぎらいの言葉をかけてくれる。お互いに「暑いから気をつけて」と言い合う。ハイチはこういう交流がないので、素直に嬉しい。

帰りに美術館へ。ダンス@建築インスタレーション。場所が場所だけに、スタイリッシュな仕上がりかと思っていたら、いい意味で裏切られた。出待ちをしながらストレッチしているところ、ダンサーの身体が重く見える。なまなましい。リアル。この人のいいところは、ちゃんと重みがあるところだ。

作品1、音もいい、かっこいい。作品2、机を使ったこちらはもっと詰めようもある印象。あとで気づいたが、この光量では身体がつくる小さな空間(たとえば腕と脇がつくる空間とか)や、身体や顔の表情がわからない。自然光で観る場合と、こちらで受けとれる情報量が明らかに違うのでその辺がハンデなのか?尺なのか動きの問題なのかよくわからないけど、ちょっと伝わりづらい。でもやっぱりこういうのは、観ていてすっとする。新しいことに挑むアートはよいです。本編の日は私は行けないんだけど、面白い試みになりそう。


2リハ

2010年7月22日 ダンスもの
個人リハ。文字通り頭をかきむしる。「煮詰まってる」と言いたいが、そこまで詰めてもいない。移動してスタバリハ。みんなまじめにやっていること。そして己に厳しい。私ここでもへたくそ。しょんぼり。てかダメ出しは本人がやるべき。弟子(?)にやらせてないで。早く上げて、ちゃんと見てほしいと思う。23時まで。会社、さびしい。なんかつらいな…。
寝てて熱中症になるってある?異様に暑くて寝られない。が、起きる気もなくうだる。うち、38度くらい行っちゃってるかもしれません。

夜、児童館を借りる。この夏もよろしくお願いします。絵はつくってみたが、なかなか動けない日。

家から手紙が来て、読んでたらかーとなってきて、返事をメールで書く。よい子の依存症の娘は、長じて親をイタイ目に合わすことに伝統的になっています。

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