お仕事雑感採寸しますバージョン。何屋だ、私。仮に移転先を「ハイチ」と呼ぶ(ハイチのみなさん借りてごめんなさい。頭文字が同じというだけで他意はありません)。フロア全体総務担当の超デキル女性Cさん(降ってわいた引越しで連日遅くまで働いている。あまりに有能でずばずばものを言うのでよく思わない男性社員もいるとか。正社員ですらない彼女に月給100万くらいあげてほしい)から「ハイチで生きてゆくために」という標題の力強いメールが移動するチームに届く。よく読んだら「ハイチで生活するために」だった。でもいろんな意味で「生きてゆくために」というのは正しい。ハイチのほうが都心だけど、今いるここが東京本社なので、みんな多かれ少なかれ都落ちムードはあるんじゃないの。そっちのオフィスのほうがずっときれいだろうけど、せっかくインテリジェントビルから逃げてきたのに私はあんまりありがたくない。ちなみにLはずっと前から来たかったそうだ。ハイチ。てかそもそも会社にいないくせに。

クラス返上、そしてシューマッハ返上(今日のWSも一括で申し込んでた、涙)で自主練。こちらも引越し同様もう日がない。がしっと固まってはいないけど、溶けかかったアイスクリームくらいの状態。

マイケル・シューマッハWS@森下。思っていたより会社から遠かった!1時間近く遅れでひとり入るのも大いに気がひけたが、「遅れてごめんなさい」と言ったらマイケルは「ぜんぜんOK」といまやってることを説明してくれた。すごくお人柄のいい先生で癒される。

グループで「立つ・止まる・高さを変える(中腰になるとか)」シンプルな動作から、それが動きに発展するのをみるワーク。こういうの大好きだが、疲れてたせいか(今日の眠さMAX)動きたい気分でもなく。いつもより止まったり、近く/遠くから人を見ようとしていた。

グループを見ていて、なんだかあまり面白くない。動く、止まるといった動作から、割とすぐに動き(ダンス)に発展してしまうのね。やっぱりこういうところに来る私たちは「動きたがる」。動きが大きいから、多いからと言って、印象に残るわけでもない。人の動きにも音にも反応し過ぎているようにも思った。

ある人が言ってたけど「自分をしっかりもっていたほうが、(合わせなくちゃ、じゃなく)人から刺激を受けて動きが自然と起こる」。

マイケルは「インプロでどうしていいかわからなくなって、あわて気味になったとき、その場から"exit(はける)"といい」と言っていた。一歩ひいて見る。

そんなに動こうとしなくていいんじゃね、と強く思ったことでした。

「つぎはぎでなく、フローのあるものを」と、自分がついていけない打合せの最中に思ってノートのはしに書いた。いまつくっている振付のことです。これは動きのダイナミクスというだけでなく、あらゆる意味にとっていいのだと思う。

Raise

2010年3月16日 ダンスもの
会議室に3時間(not会議but自主練です)。しかし今日は考え過ぎモード。むつかしぃ、そして体力不足だ(始める前にリゲイン的なものを飲んでみた)。聴く2分と踊る2分じゃ大違い、なので自分のスタミナかんがみて、音を少々カットする。姑息ですがいろいろやってみるのだ。
・あまりに当たり前な言説、してそのココロは?「左右別々に使え」っちゅーことですな。よく言われる。つい同時に使っちゃうけど子どもぽい。

・「困難は分割せよ」byデカルト。これ前にも書いたけどよい言葉なので再録。

・採用者決定。しかしまだこれから。@実家from携帯で取り急ぎお届けしました。
後半を練る。前半の練習もしたかったが、集会室の床でてれてれしてて時間切れ。後半もやりたいことやってるのだが、自分の身体でそれを実現できるか、という毎度、永遠の課題ではある。衣装も自分の着たいものを着るのだが、動きにくさ抜群かも。うーん、すごいしょうもなさ。まぁいい、前回よりさらにパワーアップするさ!夕方、整骨院へ行く。来週はさらなるダンスジャンキーな週なので、次の日曜もメンテの予約。作品用に「ぴきー」とか「ぷぎゃー」て感じの音ばかり聴いているので、たまにはふつうに安らぐ曲を聴きたいです。EBTGとか。
昨日あんなこと書いといて、早速やらかした。受付で「申し訳ないんですが」と診察券を返される。予約は来週の今日だった。しなくてもいい早起き、行かなくてもよかったクリニック。

・リサP2。今日は初めて「作品のかけら」を見てもらう日。先生、ワークショップを受け作品をつくっているみんなの前でともかく披露し、コメントをもらいます。

・自分ではかなり固めていったつもりで、それでもなんかかんか言われるだろうなと思っていたら、意外にも大きなダメ出しはなし。あまりに言われないので、他に何かあるんだろうか、とか。出だしのところのニュアンスと、振りを確実にする。「身体の練習を積み重ねていきましょう」(前側の振りはここで練習しながら変えたので、おっしゃるとおり「弱い」。また詰める)

・開口一番「やりたいことがはっきりしている」と言われる。今回は急に決めたので、あらかじめ絵が描けていたわけじゃないけど、つくり始めてみたら、やりたいことが見えてきた。こういうふうに見えたら、そして自分でやってて面白いと思うこと。今日見てもらったところは全部やりたいと思ってやったところなんだよね。だからつくってても、やっててもハッピー。

・「迷いが減ってきた。自信をもってください」とも言われた。それはそうなんです。これは大きいです。それをまず言ってくれるって、ちゃんと見ててくれてるんだなと思うし、嬉しい。前回も結果的にはやりたいことが(ある程度)できたけど、手探りしながらって感じだった。今回はやりたいことははっきりしてて、そのための戦略をあれこれ試したり修正しつつやってるような。一緒の子は「前回のショーイングとも違って、落ち着いてきたね」って言ってた。うん、クラスでもそんな感じは前よりある。「これです」っていう揺るぎなさが、落ち着きというか(それはまだまだだと思うけど)、ぶれない基点になってるのかもしれない。

・身体の向き(ななめ・横・後ろ、とか)が変わったり、トーンが変わると見ている人はもらうものが変わる(「情報量が変化する」)から、面白い。

・私って「こわい」?(笑)なんかまた見てる人から言われたんですけど。

# (ショーイングの場所のクラブについて)たいていの場所には色がついているもの。ニュートラルな空間(たとえば「劇場」)をつくるには、コストがかかる。

# 何をいつまでにやるか(音や衣装をいつまでに用意するか など)「進行」を考える。

# カウンター的に曲を使うには、自分の立ち方がまずわかっていないと難しい。

## ダンスは自分の身体でやることだから、ある種ニュートラル(ユニバーサル)なところには行き着かない。

・去年の夏のWS2回目は(自分も含めて)ワケワカラン状態だったのに、みなさん「かけら」以上のところに行ってて面白かった。音を持ってきた人ははずしてないし。

・今日、見せたところで「(照明)カットアウトにしたら」って言われたけど、まだ終わりません。後半盛り上げます。つなぎ考える。

・時間的・肉体的にはきつくもあるけど、やっぱりこういうことができるのは幸せだなぁと思う。自分の場所があると感じる。それは自分の作品でのことでもあり、ダンスで直接間接に関る人たちや場を含めた世界のことでもある。

・先生が「―という作品の出だしは、ここでこういうきっかけで照明がつくようにしてもらって…」と実演してみてくれた。有名なその―という作品はケーブルTVで観たことがある。すごい場所に居合わせている、と思った。
@吉祥寺シアター。リサPの帰りに行ったら、もう眠くて眠くて。ソロダンスと思ってたらいつのまにか(うとうとしている間に)人が増えてて驚いた。やっぱり振付いいなー。さりげないのにすごいテクな振り。あんなこと決してできません。ソロ+残りの人ユニゾンっていうのもおしゃれ。ダンサーは身体の利く人ばかりで、ゴムまりみたいだったり、朝顔のつるみたいだったり、シャープペンシルだったり、身体の描く線にそれぞれ個性が出ていて素敵だった。
・お仕事雑感面接フィナーレバージョン。

<コンタクト>
・上手な子と組んだら、コツを教えてくれた。押されて押し返したら、そのまま次の場所を押されるまで待つ。元の位置に戻さない。こうするとぐっとやりやすくなる。これはゴムボールが押されてへこむ⇒へこんだまま別な場所を押すとその場所がへこむ みたいなイメージで次を押すまで戻らない。

・そうすると身体がオフになり、つながっていくわけだが、私はいちいちニュートラルに戻していたので軸がまっすぐに戻ってしまう。そのほうがやりにくいし、続けるのにより労力がかかる。

・ここでやるCIはむずかしい。相手を聴かずにがつがつとしてしまった。落ち着け。あせりまくり、そしていじられまくり。
お仕事雑感面接は続くよバージョン。朝、電車のなかで、使いたいと強く思っていた曲とシーンのアイディアが結びつく。夕方、電車のなかで、さらに音のアイディアが浮かぶ。一曲めは「もう一声」の感もあり。疲れた、けど、楽しい!
仕事じゃなく自主練で借りた部屋。今日はLもRもいません。天から降ってきた部署移転の話で職場は無音でざわついている。考えねばならないこと話したいこと話さねばならないこと大丈夫なんですかなこといらつくことあいさつぐらいしようよなこと、いろいろあるにはあります。でもつくらねば。初めて借りる無人の施設なのでシャビーなのかなと思っていたら、なかなか落ち着くじゃないですか。やっぱり古い部屋はいいね。大きさも一人で使う私にはちょうどいい。「会議という目的で借りて合唱や楽器演奏などしないこと。苦情が出ています」という貼り紙、笑える。みんななに「会議」してんだか。私は「健康体操」(笑)という目的で借りています。当初は「洋舞(ダンス)」で借りていたのだが、健康~のほうが借りれる部屋の幅が広いのだ。私はあんまり音大きく出さないし、一人だしね。おおなんと、思っていたよりはかどった。しかし健康~なのに背中が痛いです。雪も降ってるし、早めに切り上げる。3月ですよ?足が冷たい!
・このクラスでよくやる、シークエンス(一連の振り)の乱れうち。もらっているのはみな同じ振りなのに、盤面の勝手なコマというかコンピュータ・ゲーム(古いね)というか、揃ってなくてもそれぞれの個性で場のエネルギーを上げてるところがすごく面白い。いい意味でみんな「自分を消せ」てるのだと思う。なんか今日はデジタルっぽい感じだった。

・「自分がやってて楽しいように」振りをつくる、アレンジする、踊る…という発想。ペアになった子が言ってたんだけど(ペアで互いの動きについてよかったところ、気づいたところをアドバイスする)。「下げっぱなしだった視線を上げると、身体の動きの変化によって見えるものが変わるから、自分でもおぉーっとなって面白いし、そのほうが楽しい」

私は割と「人からどう見えるか」を気にするので、こういう考えはとても新鮮。外からの見え方も大事だと思うけど、よりどころを自分の感覚(センセーション)に求める。感覚としてより面白く感じるほうにもってく。自分がやってて、楽しいほうに。つくってく。すごくヒントになる。新しい!
@赤レンガ倉庫。遠い。遠いよ本当に横浜は。特急止まらず遅刻しそうになり慌てまくる。しかも天気悪いし。こことアサヒアートスクエア(浅草)はほんと言うとあんま行きたくない…。

奥から照明を背に出演者たちが登場するファーストシーンがかっこよくて、間に合ってよかったと思った。前半は制服モチーフらしい衣装。スムーズな一筆書きじゃなく、ところどころ角を立ててるような振付が面白い。好きな感じ。くっりした線を描けるシュアーなダンサーたち。特に女性が強い印象を残す。音楽もよかった。後半は黒い布で舞台が覆われ(下から風を送ってふくらませている)、全員、衣装も黒に替わる。そもそもな話なんだけど、黒on黒なせいか動きがよく見えない(いちばん後ろの席でした)。作者の思い入れがあるシーンなのかもしれないが、いまいち伝わらず。白いヒグマの置物(だったらしい)はユニークと思ったが。

こっちもお疲れだが、このあと雨のなか用事だのに相当くたびれる。時間がなさそうなのでまとめてリサーチと買物。週末ずっと天気悪かった。あっというまに日曜の夜じゃないですか。なんだか休んだような気がしない。
・ここよりクリエイション月間。ワークショップ(リサP)の今日が初回。

・A4の紙の空間を探す。2万8千個の4画。A4紙という世界(筒)の中心。この紙を使って空間に中心を築くとしたら。

・再び「大事なのは本人がいいと思っているかどうか」。主体である本人が「これがいいんです」という確信をもってつくってると強い。

・「他者の視点を借りる」ということはつまり⇒「人の発想のセットを借りる」

・その動きの中心(vitalな部分)はどこにあるのか。いちばん必要な部分は?胸、ひじ、頭…どこですか。それ以外の場所は捨てて、やってみる。

# あらゆる意味での「中心」をどこにもっていくか(動きの、アイディアの、空間のetc.)。その中心をずらすことによって展開する。

・1回目のリサPショーイングで使ったあの子と再会。覚えていたよりも大きかった。これは会社に持っていくの、無理だわ(夜の自主練で)。会場から抱えて電車に乗って、すんごく眠くなり久しぶりに乗り過ごす。気づいたら折り返して反対方向行きになっていた。今回はこの○○を使ってつくります。今月は台所で同居。よろしくv

・参加者は前回よりこじんまり、なんだかダンサーな人ばかり。頼もしい作品たちになるのではないでしょうか。しかもキレイ系。私はイロモノ決定な予感。

・今月あんまり時間がなくタイト、ハードルもちっと上げたけど、なんとなく楽しいつくるプロセスになりそうな予感もします。
・重みを感じる。中心をしっかり持つ⇒他の部分を抜けるようになる。まずダイナミック⇒繊細につくるところへ。最初から最後まで、筋力系パワームーブメント。ひざを曲げて手を振って振って振って、延々と繰り返しながらトランスに入りそうでしたよ。
まままいむのクラスへ行って参りました。月木の先生のお仲間先生。

いつも思うけど、マイムは発想が厳密。ひとつひとつの動きに意図がある。アバウトなところがひとつもない。ダンスはマイムに比べると、ゆるく成立している―してるんだよね?―ようにつくづく思える。マイムにはロジックがある。サイエンスだなぁ(最近なにかをたたえるときよくこの表現)。

先生は一人一人をすごく細かく見て、指導してくれるんだけど、その説明がいちいち的確(視線がどうだとか、動きの情報が多過ぎるとか)。今日は最後に「壁」(3歩進んで頭を見えない壁に打ちつけ「いてっ」となる。思わず下がってまた前に進むと手が壁にぶつかる、こんどは横へ…という一連のシークエンス)の練習をした。まわりの人を見ていると、決められた段取りのなかに、その人らしさが自然にこぼれてくる。同じ決めごとなのに同じようにはならない。マイムのそんなところが素敵と思った。

こじんまりと家庭的な雰囲気のなか体力的にハードなメニュー(笑)。下半身鍛え系。いつものクラスでもそういえば昔、こんな感じのことやってたなぁ。確実に筋肉痛コース。でも面白かった。みっちりマイムを教わりたいとき、ここはいいです。また行ってみたい。やってることと全然、関係ないけど今日、ひな祭りだったのね。
・1ボスが休暇をとって日本脱出しちゃったので、今週はお利口で薄情な2ボスとがんばります。懸案の作業はまずは終わったのですが、疲れたー。

・クラスへ。「骨盤はどこへ行きたいか」問題。腰の高さ。自分では低くしているつもりでも、腰って案外下がってなかったりする。身体の中心に近い部分を動かすのは、意識がいきにくいのか、体力使うからなのか、難しい。

・いちどは断念したはずが!思わぬ展開。いきなりですが作品つくることにしました。前回よりいろんな面でハードル上がってる。いい感じに追い詰められることでしょう(笑)。
いちどは納得したはずが。んなわけで部屋を急遽とって思索して試作。たいして考えてない。こういうことしてるとつくづく身体つかえてないよなと思う。しゃべるのが苦手なのと同じで、身体であらわすのも抑圧が強いタチなのだ。まぁでも。午後になって雨がやんだから、フリージアの花束を買う。もう春になってもらいましょう。
BMメモ

●例えばペットボトルをもつとき、手首や手でブロックしないで流す。

●ものを持つときは自分の身体(腕)の一部のようにして下げると重くない。その腕は肩甲骨からつながって腕 。

●振り子の腕は肩から動かさない。腕の重さによって振る。

●腰掛けたとき、骨盤は前にフリップする(傾く)ような位置。おしりが突き出るような感覚だがこれが正しい。
背骨がカーブして、座骨が座面にまっすぐでなく斜めに刺さるような感じ。下からのエネルギーが伝わりやすくなる。エネルギーを伝えて上へ引き上げる。

●膝を曲げるとき、意識して外向きにする。

●膝を曲げて、膝が自分の足先より出るのは上体が立ってるので×。つけねを柔らかく、上体折って。

●●「膝を曲げる」というより「腰を落とす」。
・お仕事雑感寝耳に水バージョン。

・今まで乗り越えられなかったことはない。乗り越えられなかったことを単に忘れたのかもしれない。あるいは、乗り越えるのに時間がかかったことorかかっていることを「乗り越えられなかった」としていないだけかもしれない。

・ともかく、この年齢まできてしまうと、「乗り越えた」ということになってる。ここまで何かを乗り越えてきた、という漠然とした自信があるせいで、これからくることもおそらく乗り越えられるのだろう、という気がする。

・ここで言ってる「何か」というのはスイカ的パーソナルなことで、世間一般的には全然すごくないだろうと思う。

・あるいは「乗り越える」という意味のハードルが下がっただけかも。両手挙げてフィニッシュじゃなくても、片ひざついちゃったとしてもいいから、というふうになったのだ。

・クラス再開初日、身体はふくよかになってるし、軽やかに忘れてるし、ぽやっとしてる隙をついてこまごまダメ出しされるし。

・「腕は2本ある」。(左右同時でなく)ばらばらに使う。身体とのつながり。腕に持っていかれる身体。身体に運ばれる腕。

・「自分をなくす」自分の頭で「こうしよう」と思うことなんておそらくたいしたことじゃない。

・上と下の中間を考える。腰の高さ。「骨盤はどこへ行きたいか」

・はずす。きれいにまとめようとしない。きちょうめんに考えないで、失敗していいから、はずれる方向に。いいかげんに。ぶん投げる。行ったことのないところまで、あともうちょっと。その先、その先へ。

第2会議室

2010年2月24日 ダンスもの
久しぶりに部屋とってみた。やってみたら、集中できなかった。今日わかったこと。

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