(1)お仕事雑感工作中バージョン。出るか、プランB。

(2)ビジネスバッグ買う(セール)。いま使っているのはデザインも大きさも気に入っているのだが、バッグのなかでものが素早く見つからないことが意外とストレス。人生においてバッグのなかを手探りする時間が案外ばかにならない。くだけた印象なので場合によってはばりっとする必要もあることから、買ってみました。女性用バッグはおしゃれだけど、頼りない。なぜかたいてい荷物は重い(別に本や資料は運んでないのに)ので、頑丈なメンズものにした。凝ってもないけど、すっきりした無難なデザイン。女性の使えるビジネスバッグはきっともっと高いのでしょうね。

(3)「作品をつくるときは、進行を考える」と私は教わりました。この人はそれが全然できてない(というか、しない)。準備期間が短いんだから、なおさら「何をいつまでにするか」を考えねばならない。のに、しない。小道具もまだ揃ってないし。つきあい長いのに、久しぶりに出てみたらこのぐだぐだっぷりはつきあいきれない。今日も各人のソロを見終えるのかなと思ったら、全然。たらたらやってる場合じゃないのにな。せめてちゃきちゃきとつくろうよ。できていればやる気もあがるというものだが、下がる。どっか人に頼ってるんだと思う。考えてほしいのは、私たちはお金を払って参加するけど、インストラクターはお金をもらう側だということ。前はそんなに気にならなかったけど、今となってはこの遅遅ペース、これまたストレスですよ。なんとかがんばらねば。

(4)今日の最大ストレスが靴。一日の終わりに死にそうになった。ヒールの靴は気持ち上がるけどなぜこんな凶器な商品が。てか問題は私の幅でか足?

ぶんぶんインプロ

2010年7月15日
・マイム用の回路がないのか何年やっても段取りが覚えられない。こっそりマイマーに先にやってもらおうとしたら見つかって押し出される。

・「ここのきめ細かさはマイム発だからと思う」と言ったら、そのマイマー女子が「もあるけど、(先生の)性格じゃないでしょうか」と言うのでなるほど納得~。

・腕を振り回して動きをつくるインプロ、正しくは「腕で空中に線を描く」趣向だが振って振って投げて投げて動く。すごく楽しい!気持ちいい!

・帰りに思ったけど、これずっと昔にやったとき「理屈はわかるけど、できない」ってなってて、もっと考え込んでた。そして疲れていた。その頃よりも、だいぶ力抜けるようになったんだなと思う。(⇒より少ない力で動くようになった)

・8月までお休み。つくるソロもがんばるぞとv

景色

2010年7月14日 ダンスもの
久しぶり帰りに何もない、と思ってほっとする。でも必要な買物だの、衣装の直しだのしてるとあっというまに夜更けてたり。でもいいの。存在を無視されてるような気がするのが辛い。有用でないと存在すら認められないような気がする、そういうところに陥る。こういうトラップに私はなんどおちたことだろう。とはいえ来年の今ごろは99.99%の確率でここに座ってはいないのだが。明日も荷物は多い。

のような

2010年7月13日 ダンスもの
南アフリカの骨付きチキン入り辛いシチューと、薄焼きスポンジケーキをくるくる巻いたみたいな酸味の強いインジェラというパンは、考えるに「カレーとナン」の組合せに似ている。似て非なるもの。食べないと頭から離れない曲のようになりそうだったので今日はカレーとナンを食べた。

毎度、言ってることだけどこのセクションは寂しいっ。人が物理的にいないというのと、ヤローばっかだから、というのはある。ある意味、男子校ノリ。男性がみなそうだというわけではありませんが、なんかここは優秀ですさんだ人が集まってんのね。前からこれも言ってるけど、「刺激はあるが潤いはナイ」。戦国時代、無法地帯。

超ねむ。チョコラBBと水もって会議室で練習。母ソロなんとなくつながった、というかつなげた。アバウトかな?集中するとこういうのは面白い。ソロリハはあんまり時間がなかったけど、感触は悪くない。考えてるよりやったほうがつかめる感じがする。また来週。


・左足を軸で上体を下げ、右足を上げて回してターンするとき、上体を落とす位置は右足の前(ななめに落とす)。

・上げた足はタテでねじるように回す。ぜんぜんできてなかったらしく、足を持ち上げて正しく回してもらったら、身体のねじれ方がありえない(!)感じだった。

・クラス友と3人で、エチオピア料理店で飲む(いちおう誕生祝い)。2人は演劇に詳しく次々と「あれはいい、これはキライ」ばっさばっさと斬ってゆく。組織のやり方に順応し過ぎたある種の人は、ときにコミュニケーション不能である。そしてそのような人と関わるとイラつく。同意。2人はなぜか私が酒豪と思い込んでいたそうだが、見かけ倒しでごめんね。朝からかなり下がりっぱなしな日だったけどおかげさまで楽しかったすv

ジャザー

2010年7月11日 ダンスもの
日曜の夕方、気が重いことに全員参加でフィナーレの練習。「発表会」というとこの手の団体行動が自分は苦手。ジャズ(ダンス)のスタジオ、それも割とまじめなとこです。本当に上手な人が多い。みんな伸びやかに身体を使うこと。自分もそもそもはジャズな人なのですが、もともと大してうまくないうえここ数年は別な方面を耕しているのですっかり忘れきってる。やってる作品はまだひ弱な出来だし、自分の力的にも不安な部分は多々あるけれどもがんばるか(小さな声で)。ちゅーかこの作品、ぶれてきてるので、自分がつかみどころを考えてつかまんないとどうにもなんない。違う方面、とはいえ身体を動かしてきているんだから、見せようもなんかあるでしょ。

疲れてるな。昼間あついなかやや行きにくい場所にある小学校まで投票に出かけたというものの、頭まわらず。何しに行ったんだろう。隣の市の公告見てたのかや。

関節解放

2010年7月10日 ダンスもの
犬はなんでも知っている。実家の縁側でしばこと倒れて寝る。BMへ。夕方、このレッスンの時間がすごく好き。自分にていねいなことをしている、自分を大切にしている(してもらっている)感じがする。

●頭はひとつ高いところから、乗り越えるようにして背骨にのせる

●歩くとき、上半身の関節まわりをゆるく、ほどいてあげる。背中を固めない。

ぎゅうぎゅうの押入れからやっと夏掛けを出し、身体が疲れてやっぱりすとんと寝てしまった。

疲労困憊

2010年7月9日 ダンスもの
After 3 days of absence,finally I got back to my office only to find 無人の机にラン線。誰もいない。夕方になって2,3人戻ってきたけど、「久しぶり」でもなし。話をしないのはなぜなんですか?

今週は公私で移動が多かった。新宿でオソヒルを食べて「あと半日」と気合入れる。今日、すり切れそうなくらい疲れた。オソリハ深夜12時近くまで。
・会社にもう3日も帰ってない。うちには帰ってる。けど、そろそろ戻りたいなぁ。疲れた。

・クラス3分の2.コンタクト永遠に難しいようにすら思えてくる。できるようになるんだろうか。

・木曜はわたしゃイヤだと言ったのに移動してよるおそリハ。作品がはっきり言って2番煎じに落ちかかっていること、自分のソロで場所がないこと、4barしかないのに(自分が提案したせいであるけど)そのなかで掃除もする(演技)はめになったこと、小道具がやたら多いこと(狭いのにどうするんだ、ちゃんと考えてほしい)…。踊れないじゃん、と思うと腹立たしいがこの環境でなんとか母は生き延びるのだ。23時半まで。

入口よし

2010年7月7日 ダンスもの
七夕デイ。「外出」は思っていたより長くかかり、2時間遅れで今日から始めるひとりリハ。お試しで小道具も買ってみました。主婦ソロつくって、そのあとつくる。ずっと気がかりだったのだが、やってみたらこの入り方でいいように思える。よかった。遊べそうな気がして嬉しい。

“「つくる」とは決めること”

そんなで時間もかかったし、遠かったけど私も行かせてもらって結局はよかったと思う>おしごと。噴飯物である「講演」を除いては。まったくもー、なんなの。

戻らない人

2010年7月6日
「来週までもう会わない」予定だったがLからお呼び出し。移動して出先で打ち合わさることになり、結局明日もずっと外。あさっても終日外出なので金曜まで会社に戻らない。なんか奇妙にフリーランスの人みたい。雇用契約書には勤務地:オフィスてなってるけど、実感としてはハイチ25%、ジュネーブ(客先)60%、残りの15%中央線て感じ。
・クラスの若手が「この蒸し暑さは疲れる」「寝ても疲れがとれない」「眠りがアサイ」と言っていたので、ぐだぐだなのは自分へこたれてるせいばかりじゃないんだなーと思いました。今日も朝どうしようか!と思ったよ。

・床で仰向け、右脚のひざを立て床を押す、左脚は上へ振り上げる力で身体を自分のななめ後ろへ飛ばす。肩が軸になる。(これかっこいいので)高く跳べるようにするには?(腰を持ち上げる?)

・しかしキモは「つなぐ」ということ。そのあとのスライディングへ。左手、右手の使い方。体重を前へ送る。

・左脚を踏み出し、上体を下に思いきりかぶらせる。右脚はひざから曲げて、先へ送るように回す。自分は上体が落ちきってないので、腰がひけてる感じになってる。(こわいけど)上体をじゅうぶんに下へ落として(抜いて)。←これできるようになりたい!

・“リテラシーを上げる”。うんうん、よくわかる。たぶんただ漫然とやってても上がらない。分析的に、俯瞰しつつ稽古していったほうが上がる気がする。

・今日いちばん一生懸命やったのがこの時間でした。

・先にも書いたように会社のメンツは嫌いではないですが、あそこで辛いのは「人がいない」ということ。あと「会話がない」。さびしい。別にそこで精神的に満たされなくてもいいけど、せめてふつうに会話ができると違うんじゃないだろうか。

・だからいまだに「気を許してない」し、「誰も信用できない」。Lはよく気にしてくれるけど、でもそうなのよ。ここは、根は放ったらかし。一人で充足せざるを得ないという。平気なふりしてますが(時給の一部だから)ちとしんどいです。つっぱってます。たぶんLとは来週までもう会わないと思う。

・私には魂を置く場所がどこかに要る。他の人はそういうの必要としないんだろうか。


しっかり休む

2010年7月4日
あぁー暑かった。衣装を買いに行ったはずが、ふつうにお洋服を買ってしまいました。考えてたら頭まわらなくなったんで。まぁそれは相談してからにしよう。なんもせずだるだるごろごろしてたけど、それでちょっと落ち着いた。身体を休めるのは大切だわね。

75分待ち

2010年7月3日
@クリニック。生きてくことはやっぱり難しく、へりに寄らず続けてく方法がわからない。つくづくひとりのげんかい。つかれちゃったよ。うちの空気おもい。セールに行く。衣装も考えてるとなやましいが気がまぎれる。秋に作品できたら、映像をみせてと医者が言った。
自分はちょこちょこ間違えていたけれども、よるおそリハはだいぶ進んだのでよかった。でもこれ、仕事⇒ダンスという順番だから深夜までできるのであり、その逆だったらできないと思う。

今月は東西南北ぎゅう詰めであることがわかってきた。この週末はゆっくりしよ。好きなことで忙しいのだからがんばりましょー。
・生理的なリズムをはずすと、観ている人は「はっ」とする。それをするにはまず「生理的なリズム」を知らないとダメ。

・ハンドスタンドTips:足がついてから手で押し返してない。腕を棒のように使って(伸ばして)手で床を#押し返す#。

・シークエンス:たとえばA,Bとテクニックをきめるだけでなく、A→Bのあいだをいかに切らずにつなぐか。流れをつくるかが大切。

・ただ流れ(フロー)だけにこだわって、流れる範囲で小さくやるのでなく、難しいことだがなおかつダイナミクスをつけていく。のっぺりと流すのでなく、リズムを考える。流れ、そして緩急。

わすれもの

2010年6月30日
駅まで歩いて電車に乗り、2駅行ったところでは!と気づく。今日のイベントで使おうと昨日いそいそと買ったものをうちに忘れてきた。頭の中がさーとなるが会社のお金で買ったものだし今日使わないと意味がないので戻るしかない(高いものじゃないんだけれども)。歩いて帰って戻るとそれだけで30分くらいかかってしまうのでひーと思いながらも駅からタクシーに乗り取ってくるまで待っててもらう。さいわい早目に家を出ていたので遅刻にはならないけど、車のなかから「ごめん遅れる」と電話。なんか仕事してる人みたい、と思った。直島から帰ってから抜けてるな。なんかそれこそ置いてきた?ぴしっとしなさい。びしっと。ちゅうか疲れてるよね。さすがにわたくしも。夕方、所用あり別オフィスで手続き。これで都内拠点制覇♪とか思ったのもつかの間、きれいなビルだがわかりにくいことこの上なく迷う。でっかく社名と部屋の名前を書いといてください。ビジターアンフレンドリー。同席した人は難色を示していたようだが、私は第一義としては(同じ条件で)今の仕事を続けることでありなんといっても戦国時代なのでコマいことをいっても始まらない。しかしここんとこなんとうつろいやすいことよ。どういうことなのだ。

※6/27,28で直島ダンス編&観光編を書きました。

熱気

2010年6月29日
夜中、ねっとりした空気が止まってる。ふだんは必ず窓閉めて寝るけど、たまらず窓を開けても動かない。耐えられず8月まで我慢、と思っていたエアコンをつける。疲れてるのに寝られなかった。日中、よく起きてた。週末と有休あけて久しぶりにハイチ行ったら誰もいないのす。そういうとこだよ、ここは!
現代アートの並べ方 ~直島観光編~
直島といえば!草間先生のこれでしょう→

そもそもの心配が「ちゃんと着くんだろうか」ということ。遠いですから。家を6時前に出て、岡山まで空路、それからバス(空港から岡山駅)、在来線(宇野まで)、フェリー(宇野港から直島、宮ノ浦港まで)、で現地集合の11時半に間に合う。ネットの路線情報様がなかったら、そしてそこが正確な情報を吐き出してくれてるんじゃなかったら、旅行ベタな私にはこんな高度な旅できなかったに違いない。

飛行機に乗るのなんて何年ぶり、で出発前にJALのサイトで手続きをガン読み。小さい頃から憧れてたけど、今でも空港で働く人ってとりわけ「プロフェッショナル」な仕事人て感じがすごくする。飛行機が離陸するときにがーって走ってスピード上げてるときって思わずガンバレ!と(心で)応援し、上昇してはるか下の建物なんかがまだ割と見えてるような(社名が読めたり)高度のまさにその瞬間、「こんな鉄のカタマリが宙に浮いてるなんてありえない」と思ったりする。

直島は2泊したものの、午後はダンスWSだったのできわめて駆け足なめぐり方でした。


●家プロジェクト
本村(ほんむら)地区において、古い家屋を改修(新築したものもある)、アーティストが家そのものを作品化したプロジェクト。歩いて回れる範囲にある6軒で展開。時間の関係で、「南寺」のみ観られなかったのですが、観に行った人によると、とてもよかったらしい。こことは別に事前予約が必要な「きんざ」も行けず、残念。

ちなみにこのプロジェクトは基本的に「靴を脱いで上がって観る」(家だから)。なので、ぜひ脱ぎ履きしやすい靴で。私はハイカットのスニーカーで行っちまったのでめんどくさいったら。
http://www.naoshima-is.co.jp/#/art
http://forum.inax.co.jp/renovation/forum/repo013-naoshima/report013.html


●ベネッセハウス(ミュージアム)
ベネッセアートサイト直島は安藤忠雄氏設計による、美術館と宿泊棟の複合施設。上の草間彌生作の黄色いかぼちゃもここの広大な敷地内にあります。こちらのホテルはそりゃお高いけれど、評判もすこぶる良いよう。直島の観光施設はほとんどが「月曜休み」(重要ポイント!)なので、私は年中無休のこちらの美術館(「ミュージアム」)に行きました。地中美術館も、オープンしたてのリーウーファン美術館も月曜はそろってお休み。

建物も展示物もよろしいんじゃないでしょうか。「現代アート」というと、たたずまいがどこも似通っている気がするのは、私の知識が浅薄なせいかな。角が立った印象は個人的にはなかったです。もう十二分にぴかぴかなのに、どこからともなく現れては手を休めることなく掃除する清掃の方がむしろ一種のアートな感じだった。

ここは宿泊者以外も「見せて頂ける」施設ですが、ビジターフレンドリーじゃない、と行ってみて感じた。旅行者は荷物が多いものなのに、館内ロッカーないし、町内バスの終点とベネッセ施設をつなぐシャトルがあるにはあるけど、全然乗り継ぎの連絡がない。やっぱり宿泊してナンボなんでしょうな(宿泊者は入館料フリー)。エスタブリッシュメントって…とそそくさと帰る私。ビジターはやはり現代アートのある浜で遊ぶのがよいかもですね。
http://www.naoshima-is.co.jp/?index


●直島銭湯 あいらぶ湯
B社提供のアートサイトだけでなく、町のアートな銭湯にも行きましょう(とはいえ無関係ではないんだけど)。私はここがいちばん面白かった。アーティスト大竹伸朗、デザインに加えてgraf。やたらデコラティブ、女湯男湯の仕切りにゾウが!なにやらムーディな音楽が!タイルに「穴場」「牝犬」とか意味深でナイスなお言葉が!グッズも売っています。
http://www.naoshimasento.jp/


●山本うどん店
生協近く(宮ノ浦港から歩いて5分くらい)の美味しい手打ちうどん屋さん
http://www.naoshima.net/food_shop/food/yamamoto_udon/index.html
●カフェ まるや
東京でいえば、下北沢あたりにありそうなカフェ。お腹にやさしい感じで盛りつけもかわいいランチを食べました。寄る価値あり。家プロジェクトの角屋近く。
http://cafe-maruya.jp/

宿泊は民宿に素泊まり(※コンビニや自販機は少ない、夜開いている店も少ないので素泊まる人はそれなりに準備するべし)。離れのような家に、長期滞在という女子大生さんと一緒。最初は他人と一緒に一軒家って気詰まりだなとも思ったけど、すごく礼儀正しい、感じのよい方だったので気持ちよく過ごせました(お若いのに自分よりよっぽど人間できてる)。地元の方に頂いたというおにぎりとビワをおすそ分けしてくれたり。

今回は時間的にも予算的にも直島を堪能するには足りなかったなー。今の自分がじゅうぶんな時間とお金を捻出できるかといったら疑問ですけれども。意地をはらず、いつかBにも泊まってみるべきなのかも。ここはまた縁がありそうな気もする。しかし、別な話ではありますが、せっかく飛行機に乗るんだったら、着いた先が岡山っていうよりも、もっと遠く、ニューヨークあたりだといいのになとも思いました。

「東京の天気は雨」

2010年6月28日
と、機内アナウンス。飛行機は優美に着陸しました。東京湾岸美しい。むちゃくちゃ疲れた。しかも家まで自力でまだ1時間以上ある。今回の旅行なんか落ちた。そんな自分も嫌。またあとで。

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